Closed25
Typescriptでコードを書いたあとに復習がしたかった。
deno便利
サバイバルTypeScriptというweb bookがあったので読み始めた。
知りたいのはフロントエンドのエコシステムを含めた概観ではなくtypescript自体のみなのでnot for meっぽいweb bookかも。
追記: 知りたいことは後ろの方に書いてあった
type Type = <a> | <b> | <c>
toB() :<b> { ... }
という表記にモヤっとする話。
回答は判別可能なユニオン型の章にあった。それぞれに型エイリアスをつけて型エイリアスで元の型を定義すればよかった。
その他細々と知らなかったこと。
constとobjectのfieldのreadonlyを混同していた。
throwで例外を投げるときには new Error()
した方が良いらしい。
switchでの網羅性チェックはneverを使うとできるらしい。hackっぽい。
function foo({a, b}) { ... }
とか分割代入引数なんてあったな。解説を見て思い出した。
nominal typeを模したやつは公称型という名前がついているのか。
(TypeScriptはstructural subtyping)
型エイリアスを使うかインターフェイスを使うかがきになった。現状は型エイリアスで良さそう。
このスクラップは2023/07/03にクローズされました