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Zenn CLI を使って困ったこと

PitekiPiteki

突然 npx zenn コマンドでエラーが出るようになった。

> npx zenn preview
npm error code ENOVERSIONS
npm error No versions available for zenn

まだ Zenn を始めたばかり。
右も左もわからないけど GitHub 連携で記事が書けるというのが面白そうだったので Zenn CLI を導入。

初日は環境構築もサクッとできて初めての article をローカルで作成。
Visual Studio を使ってmarkdown で記事を書きつつ npx zenn preview でブラウザからプレビューも確認できた。
その日は記事を書きかけのままでいったん終了。

で、次の日になって記事の続きを書こうとして Visual Studio の ターミナルから npx zenn preview を打つと先ほどのエラーが発生。
原因もわからず。

PitekiPiteki

よく見るとプロンプトのパスが Zenn のフォルダじゃないところになっているだけでした。
・・ごめんなさい。

*********************************************************************
** Visual Studio 2022 Developer PowerShell v17.9.5
** Copyright (c) 2022 Microsoft Corporation
**********************************************************************
PS C:\Users\(ユーザー名)\source\repos> 

ちゃんと Zenn の Git リポジトリを格納したパスに移動したらコマンドが効きました。

PitekiPiteki

なぜ VisualStudio の起動後にターミナルにこの source\repos のパスになるのかが謎。
VisualStudio は「ローカルフォルダを開く」で Zenn のフォルダを開いているので、最初っからそのパスでプロンプト表示してくれてもよいのに。。

その後何度か再起動を繰り返すと、source\repos になるときと指定の Zenn フォルダになるときとがランダムに発生するように。
どうやら、VisualStudio の起動中、フォルダを開く前に先にターミナル起動が終わると source\repos で開かれる様子。

VisualStudio 起動直後はターミナルを一度とじてから ctrl+@ で開きなおすと指定のパスになる。

PitekiPiteki

記事にするまでもない内容なのでクローズ。

このスクラップは4ヶ月前にクローズされました