🏃

【2024年】webエンジニア3年目の転職エントリ

2024/06/08に公開

転職活動初めてやってみた

人生で初めて転職活動というものをしてみました。
全体を通じて思ったことは、「思ったよりもいける」というのが感想です。

もちろん普通に落ちたりもしましたが、なんか思ってたよりも厳しい戦いを強いられることはなかったという感じです。もちろん会社では一生懸命戦っていましたし、個人開発を頑張っていたので、そこを評価して頂いたと思うのですが、やることさえ一生懸命やっていれば、思ったより厳しい言葉を投げかけられることはないなぁっと思いました(もちろん個人差あり)。

そんな私がつらつらと自分が当時知りたかった情報を詰め込んで、転職エントリを書いてみました。

自己スペックと転職の軸

自己のスペック

  • web エンジニア: 3 年目 (メンバー)
  • 機械学習エンジニア: 2 年目 (チームマネージャー、ただし web エンジニア業務と掛け持ち)

という感じで、web7 : 機械学習 3 のような構成をしており、転職先でも web メインでありながらも機械学習ができる環境を求めていました。

以下の 3 つを大切にしており、これらの総合点の高さで企業選びをさせていただきました。

  • 業務が魅力的であること
  • 待遇が現職よりも良いこと
  • 企業文化が魅力的であること

転職活内訳

  • 使ったエージェント: Findy, 転職ドラフト
  • 転職活動期間: 3 月 16 日 ~ 5 月 31 日
  • 面談を行なった会社: 10 社

下記にもありますが、転職エージェントは複数使った方が良いかと。特に転職ドラフト+他エージェントがおすすめ。

やっぱなんだかんだ言って、転職活動は 3 ヶ月ぐらいかかる気がします。
自分は運良く望んだ会社にご縁があったのでよかったですが、拘り強い人は割と長丁場になるのも珍しくないと思います。

各企業の内訳

面談を行なった会社: 10 社

  • カジュアル面談後辞退: 3 社
  • 1 次面談後、第一希望の会社から内定を頂いたため辞退: 2 社
  • 2 次面談後、第一希望の会社から内定を頂いたため辞退: 1 社
  • 1 次面談落選: 2 社
  • 最終面談落選: 1 社
  • 内定: 1 社 (H 社)

なんやかんやで 10 社受けることになっていました。
内定頂いた会社は、心の底から行きたい会社だったので自分としては今のところ満足する結果になったと思います(入ってみないとわからないけど)。

カジュアル面談後辞退

  • B 社: 受託形のホワイトそうな会社だったが、自分は馬車馬のように働くのが好きで、文化とマッチしなさそうな印象を受けたので辞退

  • O 社: 転職活動のタイミングが合わなかった、自分の配属される予定のチームの業務内容が魅力的に感じれなかったので、辞退。

  • A 社: 既に内定を頂いており、業務内容も待遇もよかったけども、内定頂いた会社を上回るものではなかったので辞退。

1 次面談辞退

  • A 社: 面白そう、待遇がめちゃくちゃいい会社だったが、ちょっと PM と考え方が合わないという側面があり、内定頂いた会社を上回ることはなかったので辞退

  • N 社: 魅力的に感じる部分は非常に多かったが、残業時間がすごい感じだったので、自分としては望んで残業するのは好きだけど、強制されるような残業の雰囲気が気になり、内定頂いた会社を上回ることはなかったので辞退

1 次面談落選

  • J 社: 出来ることなら入りたかったが、お見送りになってしまった。おそらく単純に自分の経験不足が原因だと思う。転職活動始めての落選だったのでショックも大きかったが、研究室みたいな会社もあるもんだなぁっと視野を広めてくれた会社でした。

  • V 社: 自分としては入りたがったが、面接で空回りしてしまった企業。おそらく面接官のエンジニアが一緒に働きたいと思ってもらえなかったのがお見送りの理由かと思う。ただ、この会社は CTO が神。おそらく社会人になってから、今まで出会った中でトップクラスで優秀なマネージャーだと感じた。仕事に対する考え方、文化の作り方、エンジニアの扱い方、人格おいて尊敬できる。この会社に新卒で入るエンジニアに対して嫉妬を覚えれるレベルで CTO が神だった。いつか自分もあんな CTO を目指して頑張りたい。

2 次面談辞退

  • F 社: CEO、CTO の人格が非常に素晴らしく、プロダクトのコンセプトも作り込まれており、待遇面もかなり期待できる素晴らしい企業だった。ただ、内定頂いた会社と魅力的には拮抗していたが、今後自分のエンジニアとしてのキャリア、能力などを考えた時にまだまだ自分には足りないものがあるので、それを埋めるという話になった時に、自分としては内定先(H 社)という決断を下すことにした。

最終面談落選

  • S 社: 入りたかったが、無意識言い間違えでお祈りになったと思われる企業。具体的には「御社は Django を使っているので、」この御社と弊社を言い間違うという痛恨のミスを起こしてしまった(転職エージェント経由で聞いたので確定ではないが)。
    この件以降なるべく御社、弊社という言葉をつかないように、もしも使った場合は、一瞬思考停止して考えるという習慣を植え付けるようにした。自分としては是非とも入りたかったが、まぁ長く生きていれば、そんなこともあるさ。ただ今でも S 社の CM を見ると、なんか切ない気持ちになる。

内定

  • H 社: 自分が進みたい人生の方向性と会社が進みたい方向性が殆ど一致するという極めて稀な企業。日本の転職市場の中で私が一番入社志望度高い自信があった。間違いなく誰よりも入りたかった。入社動機だけで 30 分以上話せる。たぶん、最終面接でも向こうが引くぐらい入社動機しゃべった気がする。カジュアル面談はずっと「御社、最高っすね」って言ってたし、最終面談でも、「御社、最高」って言った気がする。カジュアル面談後、志望動機を考える時に、動機がありすぎて何から書けばいいかわからないという事象に陥った。そんな企業に入れるのは本当に楽しみでしかない。

面接に関して

よくある流れ

  • 自己紹介
  • 現職でどういう働き方をしているか
  • 職務経歴書ベースに聞き取り(技術寄り)
  • 現職の活躍について聞き取り (チームで働くことによるに対する考え方)
  • 考え方、キャリアビジョンについて聞き取り
  • 逆質問ある?

という感じです。もちろんこれから外れるのも普通にあるので、あくまで典型例として

面接で大切なこと

一緒に働きたいと思わせられるか

当たり前ですが面接で一番重要なのは「一緒に働きたい」と先方に思ってもらえるかになります。
あなたがどんなに優秀なエンジニアだったとしても「いや、この人は優秀なエンジニアかもしれないが一緒に働くのしんどそう」と思われたら基本的にはアウトだと思います。

ある程度の想定質問に対しては準備をしていこう

ネットを漁れば想定質問なんていっぱいあるので、基本的なことに関しては想定質問に対する回答を考えておき、すらすら答えられるようにしておくと良いかもです。特に、自己紹介、今のチームの状況、担当プロダクトに対する説明、キャリアビジョン、に関しては 100%聞かれますので、ここら辺はしっかりと準備したほうが良いかと思いました。

やったことが評価されるポイント

また、普通に会社で偉業を成し遂げていたらそれが評価されると思いますが、それ以外にも下記のことが評価されやすいのかなぁ?っと思いました。

  • 担当のプロダクトに関して隅から隅まで把握している
    企業にもよりますが、かなりコアな部分まで聞かれることが多いです。以下の内容は秒で答えれるぐらい理解しておきたいです。

    • プロダクトの概要
    • インフラ周りのアーキテクチャ(どういうサービスを使っているのか)
    • モノリス、モジュラモノリス、マイクロサービスのどれを採用しているか
    • 典型的な処理をリクエスト観点から一通り説明
    • DB のテーブル数、最大レコード数(正規化されている?)
    • ユーザー数
    • 毎時リクエスト数
    • CI/CD
    • 現状のプロダクトの課題、解決策、それに対してどう取り組んでいるのか
  • 自分駆動で何をしたのか
    誰かに指示されずに、自分で課題を見つけ、自分の頭で考え、周りを巻き込み、課題を解決したという自分駆動の経験に関しては評価される傾向にあるのかなぁっと思いました。
    自分語りをするのであれば、ソースコード周りのアーキテクチャにおいて、チーム内で変な感じになったので、問題点をまとめ上げ上長に提出し、チーム MTG を開き、方針を決め、勉強会を開き、チーム内で認識を合わせ、変な感じだったのを解決した経験は評価されることが多かった気がします。

  • マネージメントの経験
    マネージメント側を志望する方が良い印象を受けました。やっぱりみんなマネージメントしたがらないのでしょうかね?

  • 今まで担当したプロジェクトの数
    自分は経験プロダクト数が少ないのでそこまで言及できませんが、単純に数が多いと評価される傾向にあるのかなぁっと思いました。まぁ、数をこなせば良いってもんじゃない勢の意見をしっかり聞いた上で、質を高めた上で数をこなすのが良いかと思いました(そんな簡単にはいかないが)。

コーディングテストに関して

コーディングテストが必要だった企業は思ったより多くないです。ただ計算系の会社に関してはコーディング試験が求められるような気がしました。自分の印象だと、コーディングテスト or リファレンスチェック (詳しくは下記)のどちらかが求められるような気がします。なので、コーディングテスト苦手だから転職活動のために競技プログラミングだけにリソースを割きまくるのは、ちょっと考え直した方が良いかと思いました。

転職活動中にやったほうがいいこと

  • 現職の定時退社後、面談できる空間を用意しておく
    リモート組は大した問題にはならないが、出社組に対しては大問題。大体が 19 時スタートが最終ラインと想定されている。自分は毎回無理を言って 19 時半スタートにして頂いたことがおおかった。19 時半スタートで断れたことは一回もなかったので、交渉するのはあり。いずれにせよ、面談は基本パブリックの場所は NG なので、定時後、どうするかは割と大きい問題。

  • 自己紹介を 30 秒バージョン、 3 分バージョンを用意しておく
    これはどっち聞かれるかマジでわからない

  • カジュアル面談で聞いたことはメモして、まとめる
    5 社ぐらい受けていると、どこがどこだっけ?ってなるので、転職活動の記録を作ってそこに全部メモするということをした方が良いとおもました。

  • 職務経歴書を作り込む
    履歴書と職務経歴書に関してはセットで提出を求められることが多いので、転職活動前にはある程度まとめておいた方が良いです。
    面接の時の話になりますが、職務経歴書ベースに質疑応答をする企業と、好き勝手プレゼンしてから質疑応答する企業に別れるので、必ずしも面接において職務経歴書が重要になるかはわかりませんが、基本的にはちゃんとした方がいいかなぁっと思います。
    テンプレート例をダウンロードして、転職ドラフトにおいて、レジュメを公開している人がいるので、参考にしながら書くのが良いかと思いました。

  • ポートフォリオの充実
    企業によって個人開発を評価する企業としない企業に別れる気がします。ベンチャー気質が高いほど個人開発を評価する傾向にあるのかなぁっと思います。
    私の内定先の企業は、ポートフォリオがないと間違いなく厳しい戦いになるのかなぁっと思いました。なので、もしプライベートで個人開発していて散らかっているのであれば整備して、github にあげるなりデプロイした方が良いです。フロントであれば github Page で無料で上げられますし、バックエンドなら AWS は一年間無料で EC2、APIGateWay + lambda を使えますので、整備しない手はないですね!

  • リファレンスチェックを書いてもらえそうな人を探す
    リファレンスチェックというものがあり、一緒に働いたことがある人にアンケートや推薦文を書いてもらうという制度です。全ての企業ってわけではないですが、転職市場で人気な企業は採用している傾向が高い印象にあります。新卒組は厳しいですね。自分は退職した先輩 2 人にお願いして書いてもらいました。

  • 全てはオファー面談が終了して、正式に内定が出てから考える
    言われれば当たり前ですが、あくまでも内定が出るまではこちらに選択肢はありません。加えて、転職ドラフトに出たところで指名があっても普通に選考落ちます。あくまでも、書類審査が公開で行われ、書類審査に対する一次金額を提示するだけというのは肝に命じた方が良いかと思います。

転職活動中にやらないことがいいこと

  • 転職活動中であることを現職の人に伝える
    これ温度感わかってくれる人であれば良いのですが、一歩間違えると「転職活動するのは待遇に不満があるのだろう。そうだ、俺が代わりに上長にかけあって待遇改善できるきっかけをつくってあげるよ」というようないい人ムーブが発生し、内定もないのに退社するしかないみたいな状況になりかねないので、本当に転職への温度感を共有できている人以外には打ち明けるのはやめた方が良いでしょう。

  • 内定が出た後に現職で投げやりな仕事をする
    上でも触れていますが、リファレンスチェックが求める企業が多数あります。万一また転職することになった時に、現職で投げやりな仕事をしていた場合、依頼したら書いてもらえるかもしれませんが、熱意は低いものになるかもしれません(リファレンスチェックが原因で落ちるのもあるらしい)。なので、辞めるからと言って、適当になるのではなく、誠意を持って最後まで現職で働いた方が良いです。というか、人として当たり前のことを当たり前にするようにしましょう!

  • とりあえず競技プログラミングだけ頑張る
    上でも触れていますが、コーディングテストがない企業もいっぱいあるので、そこはバランスよく頑張りましょう

転職活動を考えている人へ

転職するきっかけは色々ありましたが、一番自分の背中を押してくれたのは、昔からのエンジニアの友人の一言になります。

「転職したことは後悔していないけど、もっと早く転職しなかったことに対して後悔はしている。」

この一言はおそらく、「待遇が良くなれば」という条件があるとおもうので、この言葉に背中を押されながらも、かなり企業を選ぶ目線を厳しくして転職活動をしました。多分、「今の会社辞めれればどこでもいいわ」って考え方は、転職失敗しそうな気がします。

また、コミュニケーションが好きな人は、転職活動はそこまで苦ではないと思います。自分は割と時間的しんどさはありましたが、精神的しんどさはあまりなかったです(お見送りメールは心にぐっときましたけどね)。ただ、先輩は、「転職活動中は普通に病みました」って言ってました。

なので、現職を続けながら転職活動するのが不安という方は、以下のフローがいいのでは?っと思います。

  • 現職のうちに、Findy などで、マッチした企業と選考のないカジュアル面談を数十社ぐらい受けて、「魅力的な会社」を何社かホールドする
  • 転職ドラフトに申し込んで、指名を頂いた後に、現職辞め、「転職ドラフト+ Findy + マイナビ転職」で一気に転職活動を進める

恐らくですが、転職サービスは企業によって、特徴が全く違います。
今自分が知っている情報だと、

  • マイナビ転職(大量応募形)
  • Findy(企業マッチ型)
  • 転職ドラフト(ドラフト型?)
  • 1on1 型エージェント?(1on1 で狙い撃ちで紹介するタイプ)

が挙げられますが、同じ特徴を持つ転職サービスは複数使う必要はないのですが、違う特徴を持つ転職サービスは複数使ってもいいかなぁっと思います。

とりわけ、転職ドラフトは昔の記録が残るので、「転職活動の度に年収が上がりやすいのかなぁ?」っと思うので、一旦出てみて、自分の市場価値の記録として残すという使い方は良い使い方かと思いました。

色々言いましたが、
転職活動実際に転職する
には割と大きい隔たりがあり、転職活動の活動自体はそんな大きい話ではないので、転職考えているなら一回、カジュアル面接してみるのをオススメします。もしハードルが高ければ Findy のユーザーサクセス面談でも良いかと思います。

また、実際に転職しなくても、転職活動そのものを通じていろんな会社のカルチャーを知れて、日々の業務に活かすことも可能だと思います。他社の良い文化に触れ、それを導入できないか画策するのはめっちゃいいと思います。また、実際に転職活動してみて、現実に打ちのめされて、結果的に現職に対する考え方を改めるきっかけになるかもしれません。

お祈りされた時のメンタルの持たせ方について

私は感受性が豊かな方なので、お祈りメールはがっつり心に来ます。
そんな時の考え方について自己流ですが紹介させて頂きます。

マッチングの問題

「面接 落ちた つらい」とかでググって出てくるのは大体これですね。マッチングが問題であって、あなたの問題ではないので、気にせず頑張りましょう。というもの。また、安定志向の企業にありがちな気がするのですが、トリッキー人材や超ハイスペック人材はそこまで欲していないというパターンもあるかと思いますので、そのように考えることができるかもしれません。

問題の分離

ただ自分としては、「マッチングの問題」マインドでお祈り問題を乗り越えれませんでした。
なぜなら、お祈りになった理由はエンジニア能力や考え方にマッチングの問題を乗り越えるような魅力がなかったと考えてしまうからです
(自分の悪い癖)。

では、そんな生きづらい自分はどう考えるかと言いますと

  1. 自分の中に「面接で自分というエンジニアをセールスする人」と「エンジニアとしての自分」が 2 人いると考えます。
  2. もしお祈りを食らった場合、「エンジニアとしての自分」には問題ないにもかかわらず、「面接で自分というエンジニアをセールスする人」のセールス能力が低いからお祈りになったと考えます。
  3. 結果として、「エンジニアとしての自分」としての矜持は保たれます。また、「面接で自分というエンジニアをセールスする人」に対しても、君はセールしてこなかったから今回契約にならなかったとしても、そんな落ち込まなくていいよ。それよりも次頑張って、「自分という商品を売っていこう」。少しは営業の凄さわかったかな?

という感じで、あくまでも
「問題があるのは自分自身ではなく、自分の伝える技術にある。だからそこを磨きましょう。」
という考え方です。

それでも、乗り切れない夜があるかもしれません。
そんな時は、以下の考え方を提案します。

問題の転嫁

お祈りされた原因は自分にあるのではなく面接官の方にあるという考え方です。
一例としては、以下のような感じです。

「自分をお祈りするとか、世の中には人を見る目がない人がいるもんだなぁ」

というように落ちたのは自分のせいではなく、面接官の見る目がなかったと考えます。

実際問題、人気企業は転職者が溢れかえるので、面接受けが良いようなキャリア感で生きているようなエンジニアとエンジニアらしいエンジニアのキャリア感で生きているエンジニアを比べた場合、後者の方が面接では不利だと私は思っています。
なので、お祈り食らったら、「俺は自信持って魂からエンジニア業務し、御社で活躍できる自信がある。にもかからず、手先のファッションエンジニアを採用して、自分を雇わないとは、本当、見る目がないですねぇ」っと思うのが自己防衛する意味でも大事な考え方かと思います。

自分の反省点

第一志望の企業に内定を頂き、特に不満などはないのですが、後々振り返ると、以下を徹底すればもっと良い転職活動になったのかなぁっと思いました。

  • 全てはオファー面談が終了して、正式に内定が出てから考える

あくまで、選ぶ側になってから色々アクションを起こさなければならないのに、選ばれる側にもかかわらず、選ぶ側の立ち振る舞いをしたのが自分でも「計算が甘い」と言わざるを得ない場面がありました。(ドラフト指名頂いたからといって調子乗らない方が良いです。)


最後まで読んでいただきありがとうございました!
このエントリが少しでも転職活動の参考になれば嬉しいです。
もし、相談事があれば、お気軽に X の DM とかで聞いてくださいね!

あ、最後にですが、友人紹介コードは以下になりますので、紹介コードを持ってなければお互い特典をもらえるだけの WIN-WIN な関係になるために以下のコードを入れてくれたら嬉しいです!

GitHubで編集を提案

Discussion