Closed6
mac terminal環境設定
macを新調したのでterminal環境を新規構築
terminalに表示される長い名前を変更する
結局これは使わなくなった
icebergダウンロード
brewをinstall
ついでにxcodeもinstall
$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
ritchyフォントを使ってみる
installの後に以下のコマンドを入力
$ cp -f /usr/local/opt/ricty/share/fonts/Ricty*.ttf ~/Library/Fonts/
$ fc-cache -vf
プロンプト starship
このプロンプトのいいところは一つのファイルで、設定ファイルが完結するところ。
初心者にもおすすめ
oh-my-zshなどもあるがzshrcにいろんなことを記述しないといけないので、こちらの方がシンプルでいいなと思った
ちなみにプロンプトというのはカーソルの部分のところ
installコマンド
brew install starship
以下を.zshrcに追記
eval "$(starship init zsh)"
基本的にこれでrcを読み込めばおk
追加で設定ファイルを作成する
mkdir ~/.config && touch ~/.config/starship.toml
TOMLファイルを修正
starship.toml
# Inserts a blank line between shell prompts
add_newline = true
[character]
success_symbol = "[❯](bold green) "
error_symbol = "[✗](bold red) "
[cmd_duration]
min_time = 500
format = "[$duration](bold yellow)"
公式のconfig
hyperも入れてみました。
terminal appです。
Electon(altJS)でデスクトップアプリが作れるような言語で作られたアプリです。
基本的にはエディタに入っているCLIで完結したい派なので、terminalでも利用できるstarshipに基本的にカスタマイズは寄せているので、こちらのアプリではあまりカスタマイズは行っていません。
ただpokemon themeが面白そうだったので導入しました
config.jsの"pokemon"の部分をrandomではなく"Gengar"に変更
ゲンガーが好きなので
違うポケモンに固定したいのであれば、ここに書いてあるpokemonの名前に変更すれば固定のポケモンを表示することができる
このスクラップは2021/08/20にクローズされました