http-server を使って簡単に静的ファイル用のローカルサーバーを立てる方法

公開:2021/01/22
更新:2021/01/22
1 min読了の目安(約900字TECH技術記事

今回は http-server という node module を使ってローカル上に静的ファイルを配信する簡易サーバーを立てる方法を紹介します.

紹介するといってもやり方はすごく簡単で, アクセスしたい静的ファイルのあるディレクトリに移動後に以下のコマンドを実行するだけです.

$ npx http-server

これで以下のようにそのディレクトリ内のファイルにアクセスできる静的サーバーが立ち上がります.

Starting up http-server, serving ./
Available on:
  http://127.0.0.1:8080
  http://192.168.1.9:8080
Hit CTRL-C to stop the server

-o オプションをつければサーバー立ち上げと同時にブラウザでそのページを開いてくれたりもします.

$ npx http-server -o

また, -o 以外にも様々なオプションがあります.

オプション 詳細
-p ポートを指定できます. デフォルトは 8080
-d ディレクトリを表示するかどうかを設定できます. デフォルトは true
-s ログメッセージを非表示にします.
-o 指定するとサーバー起動時にブラウザを開きます. -o の後にパスを指定できます.

他にも色々なオプションがあるので興味のある方は公式ページを覗いてみてください.

https://www.npmjs.com/package/http-server

npx だと事前のインストールも必要ないので便利ですね♪

ちなみに node(npx) をまだインストールしていないという方は以前インストール方法の記事を書いたので良かったら参考にしてください.

https://zenn.dev/phi/articles/mac-nodebrew-install-and-setup

以上備忘録でした!!