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Google Cloud SDK(gcloud) を Homebrew 経由で Mac にインストールする方法

2021/01/16に公開

はじめに

今回は, Google Cloud SDK(gcloud) を Homebrew 経由で Mac にインストールする方法について紹介します.

Google Cloud SDK とは?

Google Cloud Platform とコマンドラインで連携できるツールです.

インストールすると gcloud というコマンドが使えるようになり, このコマンド経由で Compute Engine にデプロイしたり, Firebase と連携したりといったことができます.

example
$ gcloud app deploy app.yaml

Google Cloud SDK をインストールしよう

Homebrew 経由でインストールします.
以下のコマンドを実行するだけです.

$ brew install --cask google-cloud-sdk

Google Cloud SDK をセットアップしよう

まだコマンドとして使えないので .zshrc に以下のコマンドを追加します.

.zshrc
source '/usr/local/Caskroom/google-cloud-sdk/latest/google-cloud-sdk/path.zsh.inc'
source '/usr/local/Caskroom/google-cloud-sdk/latest/google-cloud-sdk/completion.zsh.inc'

.zshrc にコマンドを追加したら, 以下のコマンドで再読込します.

$ source ~/.zshrc

これで gcloud コマンドが使えるようになります.

最後に以下のコマンドで gcloud のバージョンを確認しましょう!
以下のように表示されれば成功です!

$ gcloud --version

Google Cloud SDK 323.0.0
bq 2.0.64
core 2021.01.08
gsutil 4.57

Google Cloud SDK と Google アカウントを連携しよう

gcloud のコマンドで google アカウントにログインすることができます.
一度やっておくと, 手軽にデプロイできて便利です!

以下のコマンドを実行します.

$ gcloud auth login

ブラウザが立ち上がり, Google アカウントのログイン画面が表示されると思います.
ログインすると, メッセージが出てローカルの gcloud との連携が完了します!

おわりに

Google Cloud Platform 関連のサービスを扱う際, ほとんどの場面で gcloud コマンドが必要になるので入れておいて損はないと思います. ぜひインストールして活用してみてください!

これも以前紹介した

https://zenn.dev/phi/articles/mac-nodebrew-install-and-setup

と同様社内にメンバーが増えるたびに説明したり資料を探したりしていたので Zenn に集約できて満足です^^

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