Closed5
pixi.jsのfilterで異なるテクスチャを使う方法の検証
filter.uniforms[textureName] = resource.texture
とTextureクラス?を代入するだけでいいらしい。
v5でも同じなのか検証する
v5でも一緒だった
気になるのが前のフレームの描画結果を使いたいとき。
おそらくRenderTextureも使えるだろうから、それを代入する?
// ?
const rt = new PIXI.RenderTexture();
renderer.render(app.stage, rt, true)
filter.uniforms.prevTexture = rt
RenderTextureも使えました。
異なるテクスチャを使えることは分かったが、渡されたテクスチャの座標が微妙にズレているという新たな問題が…
とはいえ、一応表題のことは確認できたのでClose
このスクラップは2020/12/11にクローズされました