AtCoder、入茶しました!
はじめに
🎉一時期放置していたAtCoderですが、最近再び始めて、ついに茶色になりました。🎉
軌跡
※ここでの、ABCはAtCoder Beginner Contestの略です。
2019年6月~7月
競技プログラミングの存在を知り、AtCoderに登録!
初回ABCコンテストはA,B,D問題を解くという謎ムーブメントでした。(C問題が分からなかった)
しかし、そこで高校が忙しかったのか、一時停滞。競プロから離れます。
2021年,2022年
散発的に二回ほどコンテストに出ました。
計算量という概念を知ったペンギン内閣。しかし、そのせいでドツボにはまることに。問題を深読みして、謎アルゴリズムを組み始める。
「A,B問題は愚直に実装すれば解けるよ」と過去の自分に言いたい。
蟻本を買うも、難しくて積み本になりました。
そのせいで、A,B問題が安定して解けなくなり、レーティングが上がらなくなる。
2023年5月
大学生になり、再び競プロに挑戦してみるかという気持ちに。
AtCoder Beginners Selectionを解きました。感覚を取り戻し、ABCに再び挑戦。
ここで、Atcoder-cliとonline-judge-toolsの環境構築をしました。非常に便利なのでおすすめです。一々、ローカルからブラウザにコピペするの面倒くさいですしね。
AtCoder Problemsも始め、ABCのA,B,C,Dの過去問を埋め始めました。(表が埋まっていくの気持ちいい)
D問題だと、分からないのが多くて、解説ソースコードを見て理解した後に、自分で実装しています。(最善策なのか微妙)
終わり
目標だった茶色になれてとりあえず、うれしいです!
そもそも、蟻本はレベルが高いようなので、緑色か水色になった時に引っ張り出そうと思います。
次回予告
もし、緑になったら、記事を書きます。
緑はレベルが高いので、なれるかどうか不透明ですが。
Discussion