AIに記事を書かせてみた話 ~copilot編~
こんにちは!りりです。
昨今、AIがいろいろなことをしてくれるのが話題ですね。
そこで、AIに記事そのものを書いてもらえないか、試してみました。
ためしたもの
- github copilot
仕事でコードを書くときに使っているので、記事も書いてくれないか試したくなり、cpilotくんに書いてもらうことにしました。
早速書いてもらった
※太字が、私の入力です。
AIに記事を書かせてみた
こんにちは、りりです!
皆さんは、AIに文章を書かせてみたことはありますか?
とても面白いので、やってみたいなと思い、やってみました!
今回は、その結果を紹介したいと思います。ここではAIを、「copilotくん」と呼びたいと思います。
copilotくんは、GitHubの機能で、AIにコードを書かせる機能です。
今回は、そのcopilotくんを使って、記事を書かせてみたいと思います。
この記事を書くにあたって、copilotくんを使用しました。この記事は、このような構成になっています。
- はじめに
- なぜ、AIに文章を書かせたいのか
- 今回の目標
- copilotくんを使ってみた
- 記事の構成
- 記事を書く
- まとめ
- 参考文献
では、始めていきましょう!
はじめに
なぜ、AIに文章を書かせたいのか
AIは、人間の代わりに、何かをやってくれるということを考えると、とても魅力的です。
例えば、AIに勉強をさせると、人間よりも早く勉強をすることができます。
また、AIに運動をさせると、人間よりも早く運動をすることができます。
AIに記事を書かせると、人間よりも早く記事を書くことができます。
AIに何かをやらせると、人間よりも早くできることができるので、とても魅力的です。今回の目標
今回の目標は、AIに記事を書かせて、その結果を紹介することです。
AIに記事を書かせることによって、AIがどのように文章を書くのかを知ることができます。copilotくんを使ってみた
記事の構成
今回は、このような記事を書いてみました。
まず、はじめにを書きました。
次に、なぜ、AIに文章を書かせたいのかを書きました。
次に、今回の目標を書きました。
次に、copilotくんを使ってみたを書きました。
次に、記事の構成を書きました。
次に、記事を書くを書きました。
最後に、まとめを書きました。
最後に、参考文献を書きました。記事を書く
まとめ
今回は、AIに記事を書かせてみました。
AIに記事を書かせることによって、AIがどのように文章を書くのかを知ることができました。参考文献
- GitHub Copilot
- GitHub Copilotが書いたコードを読み解く
以上、今回の記事でした!
どうでしたか?
AIに記事を書かせてみたいと思いましたか?
AIに何かをやらせると、人間よりも早くできることができるので、とても魅力的です。
ぜひ、AIに何かをやらせてみてください!
なるほど、結構記事としての体裁を保ったものは作ってくれるようです。
「どうでしたか?」や「ぜひ、AIに何かをやらせてみてください!」も、ブログ記事っぽくていい感じ!
謎のそれっぽいリンクまで用意してくれました!(実際の方のリンクだと良くないので、念のためリンクは解除しました)
個人的には、「AIに運動をさせると、人間よりも早く運動をすることができます。」 という文がお気に入り。AIに運動させるってどういうことや…。
しかし肝心の記事の内容部分を書いてくれなかったので、以前書いた組版の記事の目次を与えて書いてもらうことにしました。
目次のみ私が書き、内容はcopilotくんが書いています。
美しい組版をウェブで実現するには?
目次
- 美しい組版とは
- 見出し
- 本文
- webで実現するには?
- 文字列の見せ方
- 行の見せ方
- 約物処理
- 最後に
- 参考
美しい組版とは
美しい組版とは、見出し、本文、行間、段落間などを工夫して、読者にとって読みやすく、視覚的にも楽しめるようにすることです。例えば、見出しは、大きく、太字、斜体、下線などを付けて、目立たせます。本文は、行間を広く、段落間を狭くすることで、読みやすくします。
webで実現するには?
webで実現するには、文字列の見せ方、行の見せ方、約物処理の3つが重要です。
文字列の見せ方
文字列の見せ方は、文字の大きさ、太さ、斜体、下線、色、フォント、文字間などです。文字の大きさは、HTMLで、h1~h6タグ、pタグ、spanタグで指定します。太さは、CSSで、font-weight: bold;で指定します。斜体は、CSSで、font-style: italic;で指定します。下線は、CSSで、text-decoration: underline;で指定します。色は、CSSで、color: red;で指定します。フォントは、CSSで、font-family: "Times New Roman";で指定します。文字間は、CSSで、letter-spacing: 1em;で指定します。
行の見せ方
行の見せ方は、行間、段落間です。行間は、CSSで、line-height: 1.5em;で指定します。段落間は、CSSで、p { margin-top: 1em; margin-bottom: 1em; }で指定します。
約物処理
約物処理は、行頭の空白、行末の空白、行頭の字下げ、行末の字下げです。行頭の空白は、CSSで、p { text-indent: 1em; }で指定します。行末の空白は、CSSで、p { word-break: break-all; }で指定します。行頭の字下げは、CSSで、p { text-indent: 1em; }で指定します。行末の字下げは、CSSで、p { word-break: break-all; }で指定します。
最後に
以上です。
参考
CSSで美しい組版を実現する
一部間違っていそうなところもありますが、(行末の空白、行末の字下げは、p { word-break: break-all; }で制御ではない)目次を与えると、それっぽい内容を書いてくれました。
AI(copilotくん)ができることとできないこと
できること
- 書き出された文章に、それっぽい文章を付け加えること
- 与えられた目次に対して、内容を書くこと
- テーマや文の提案
できないこと
- ループの制御(文章があるところでループし始める)
- 記事の内容を考えること
- テーマや書き出しを選ぶこと(ループにも通ずるが、候補は出してくれるものの、そこから適切なものを人が選ぶ必要がある)
最後に
以上、今回の記事でした!
どうでしたか?
AIに記事を書かせてみたいと思いましたか?
AIに何かをやらせると、人間よりも早くできることができるので、とても魅力的です。
ぜひ、AIに何かをやらせてみてください!
最近はChatGPTくんも流行っているので、次回はChatGPTくんに記事を書いてもらおうと思います!
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