Open7
AI駆動開発(AI-Driven Development) 勉強会(第3回)
- Github Copilot
- プロンプトエンジニアリングは、幻滅期に入った
- 個人から組織利用へ
- Github上のコードは、大半が未メンテ
- 学習すべきデータではない
- GitHub Copilot Extensions
- ツール(例えばdocker)を自然言語で操作
- 9/9 公開
- マーケットプレイスで、各社・個人が公開
- GitHub Copilot Autofix
- Copilotとついているが、アドバンスドセキュリティの機能
- Finetuning
- 今日公開
- ソースコード全部読ま世帯ニーズがあるが
*トークンが多い- 実際全部呼んでぐれない
- custom model
- GitHub Models
- copilot シリーズとは異なる
- AIを開発する際に、役立てたい。AIエンジニア向け。
- 社内コードの共有ルール
- コードのライセンスなど
- 「Babel」要件定義から開発まで。
- 低級言語→高級言語→自然言語(→システムそのもの?)
- v0とも連携、v0コードから要件定義→システム構築
- Next.jsm, k8s, AWS, Terraform、など最新フレームワークに対応
- OpenAIは人との会話、AUTHROPICはシステム開発な傾向(v0にフロントエンド食われがち)
- 要望→要件→システムファイル(60%)
- Babelは、人間の認知の限界がある中で、システム全体を把握するため、視覚的な機能を提供
- https://x.com/kk_design_dev/status/1831545800796864648
- Cursor周りの状況
- 8月に88億調達
- 新機能「Composer」
- ファイル一括処理、ファイル・ディレクトリ生成
- Composer Projects。ClaudeでいうProject Knowledge(ミニRAGのようなもの)
- デモ"「index.html」を、jsとcssに分割して。"
事業アイデアに生成AI
- プロダクト開発プロセス内で、ゴールと戦略、サービスデザイン、に活かす
- デモ、事業アイデア生成ツール
- Gemini 1.5 Flash使った高速なレスポンス
- 生成した内容をすべてトークンに含んで連鎖的に回答作成