🕌
mac airのデュアルディスプレイを最も安く実現する方法
mac airのデュアルディスプレイを最も安く実現する方法(M1、M2)
2023.4.30時点の一番安く実現方法
M1チップやM2チップ搭載のMacBookは1台の外部ディスプレイへの出力しかできないという縛りがある。
それを「DisplayLink」というソフトウェアをサーポットするUSBドックを使用すれば2台以上の複数のディスプレイへ出力できる。
現時点外部ディスプレイを4k60hzまでしたいなら、WAVLINK USB-C ドッキングステーションが一番安い、4k30hzなら、さらに半分の値段でいけるそこまでの解像度いらないなら、安い中古USBドックで2560x1440@50Hzまではいける
必要のもの
- 普通のusb ハブ(基本持っているので、コスト0)
- HP Travel dock
※HP Travel dockについでヤホオクで2000円以内でできる、TPA-1501
とTPA-1502
二種あるが、入力端子がtype-cかtype-aの差しかない
DisplayLinkインストールして、mac airをusb ハブに刺して、usb ハブから一枚目のディスプレイを接続、HP Travel dockをmac airもしくusb ハブに刺して、二枚目のディスプレイを接続する。
これでデュアルディスプレイを表示できるはず。
HP Travel dock
以外Dell Universal Dock - D6000
(4k60hzデュアルディスプレイサーポット) Dell ドッキングステーション - USB 3.0(D3100)
(HDMI出力はHP Travel dockと同じ2560x1440@50Hzまで、DPは4k30hzまで)の中古もかなりの数がある。
デメリット
「DisplayLink」を使うデメリットがある
- 画質が落ちる、圧縮されるデータを使って表示するので
- CPU性能消耗する、データを圧縮ため、CPUが使われる、大体ディスプレイ一台CPU10%ぐらいの消耗がある、コーディングにはあまり影響しないが、ゲーム🎮にすごく影響する(mac airでゲームする人あまり居ないと思う)
- 少々表示が重いやカクカクする、そこまで酷くない、マウスの動きで少し感じるぐらい
Discussion