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プロップ業者が禁止している手法

P-HunterP-Hunter

了解しました。世界中の主なプロップファーム(例:FTMO、MyForexFunds、The5ersなど)を対象に、それぞれの業者が禁止しているトレード手法を網羅的に調査します。

たとえば、レイテンシーアービトラージ、マーチンゲール、HFT、ニューストレード、コピー取引、他者との協調トレードなどに関して、各社の規約や利用条件に基づく禁止方針を比較し、どこがどの手法を許可/禁止しているかを一覧表形式でまとめます。

調査が完了次第、結果をお知らせします。

プロップファーム各社の禁止トレード戦略比較表

以下の表に、主要プロップファーム各社(FTMO、MyForexFunds、The5%ers、E8 Funding、TopStep、Lux Trading Firm、True Forex Funds、Funding Pips、SurgeTrader)の明示的な禁止事項をまとめます。各戦略について「❌禁止」「⚠制限あり(条件付き許可)」「✔許可」「-記載なし(禁止規定なし)」で示し、必要に応じて補足します。

プロップ社 レイテンシー
アービトラージ
高頻度取引
(HFT)
マーチンゲール /
ピラミッディング
経済指標直後の
スキャルピング
コピー取引・
ミラー取引
他者との
協調トレード
クラッシュトレード /
サーバー遅延利用
ボーナス
アービトラージ
ソフトウェア・アルゴに
よる自動売買
FTMO ❌禁止
(誤表示や遅延価格の利用禁止)
❌禁止
(超高速の不公正な取引禁止)
⚠異常に大きいロットは
禁止
⚠一部制限
(FTMO口座では指標2分前後の新規決済禁止)
❌禁止
(第三者による操作禁止)
❌禁止 ❌禁止
(価格遅延の利用禁止)
-記載なし ✔許可
(EA含め戦略自由。ただし不正行為不可)
MyForexFunds ❌禁止
(アービトラージ全面禁止)
❌禁止
(大量注文更新など禁止)
✔許可
(特に禁止記載なし)
✔許可
(ニュース取引制限なし)
-記載なし
※規約上明示なし
❌禁止※
(不正行為全般禁止と推測)
❌禁止※
(遅延やプラットフォーム悪用は禁止)
-記載なし ✔許可
(EA使用可。※ただしアービトラージ等NG)
The5%ers ❌禁止
(ヘッジ・リバース含むarb禁止)
❌禁止
(高頻度取引は禁止)
✔許可※
(マーチンゲール戦略は許容)
⚠一部制限
(ニュース取引OKだが
“指標前後2分”や
両建て予約注文は禁止)
❌禁止
(シグナル複製EA禁止)
❌禁止
(複数口座間のヘッジ禁止)
❌禁止
(遅延利用のarb禁止)
-記載なし ✔許可
(自作EA等許可。※コピー・高速スキャ禁止)
E8 Funding ❌禁止
(価格フィード悪用禁止)
⚠制限あり
(全取引の半数超は1分以上保持義務)
✔許可
(ライブ市場で実行可能な
範囲でマーチンゲール許容)
✔許可
(ニュース取引全面許可)
⚠一部許可
(自身の評価→本口座間コピーのみ可、評価同士は不可)
❌禁止
(複数口座での両建・協調禁止)
❌禁止
(サーバーへの過負荷や
価格遅延悪用は禁止)
-記載なし ✔許可
(EA使用可。ただし同一戦略を
複数口座で使用禁止)
TopStep ❌禁止
(遅延データや誤価格利用禁止)
❌禁止
(超短期の高速連続売買禁止)
✔許可※
(明示的禁止規定なし)
✔許可
(ニュース取引制限なし)
⚠一部許可
(自分所有複数口座間での
トレードコピーは可能)
❌禁止
(第三者との連携・戦略同期禁止)
❌禁止
(不正な価格や
市場外取引の禁止)
-記載なし ✔許可
(自動売買戦略の利用可能)
Lux Trading ❌禁止
(レイテンシーarb禁止)
❌禁止
(HFTボット禁止)
❌禁止
ギャンブル的戦略として禁止
⚠制限あり
(「ニューススキャルピング」禁止。ニュース時SL調整制限あり)
❌禁止
(基本プランでは禁止)
❌禁止
(異なる口座間ヘッジ取引禁止)
❌禁止
(遅延や不整合価格利用禁止)
-記載なし ⚠制限あり
自作EAのみ許可。市販EAは不可)
True Forex Funds ❌禁止
(各種アービトラージ禁止)
❌禁止
(HFT取引禁止)
✔許可
(特に禁止言及なし)
✔許可
(ニュース取引制限なし)
-記載なし
※規約上明示なし
❌禁止※
(不正目的の協調売買は禁止と推測)
❌禁止
(遅延・不公正な手法禁止)
-記載なし ✔許可
(ほぼ全てのEA利用可。ただし不正手法はNG)
Funding Pips ❌禁止
(ギャップ狙いや遅延arb禁止)
❌禁止
(HFT禁止。1分未満利益無効ルールあり)
✔許可
(特に禁止記載なし)
⚠制限あり
(**評価中は許可、
本口座では指標前後3分新規禁止**)
❌禁止
(コピー取引・逆張り両建て禁止)
❌禁止
(複数口座での反対売買禁止)
❌禁止
(クラッシュ時の過負荷注文等禁止)
-記載なし ⚠制限あり
(リスク管理用EAのみ許可。他は違反)
SurgeTrader ❌禁止
(レイテンシー等技術的抜け穴NG)
❌禁止
(HFT禁止)
⚠暗黙的禁止
ギャンブル的取引は禁止
✔許可
(ニュース取引は全プラン許可)
❌禁止
(コピー取引は不可)
❌禁止
(IP制限あり。同一IPのみ利用)
❌禁止
(技術的な抜け穴利用禁止)
-記載なし ✔許可※
(自動売買自体は禁止なし※不正でない限り)

※各社とも上記以外にも**「実市場で再現不可能な手法」「不公正な操作」は包括的に禁止されています。例えば、FTMOは「著しく不自然な大量ポジションや片張りワンサイドベット**」も禁止としています。Lux社も「一方向への全力張り(All-in)やマーチンゲール等のギャンブル的手法」を明確に禁じています。

上記表から、一部の手法については許可または条件付き許可されている業者も存在します。例えば マーチンゲール手法はThe5%ersやE8などで「禁止リストに含まれておらず許容される」旨が公式コメントされています。ニュース直後のトレード(いわゆるニューストレード)も多くの社で許可されています(FTMOやFunding Pipsは本番口座で直前直後のみ禁止のルール有)。また、自動売買(EA)についても概ね許可されていますが、他者と同一のストラテジーを用いること遅延価格・無制限高速発注を悪用するアルゴリズムなどは各社共通で禁止されています。したがって**「禁止されていない手法」としては、通常範囲内のマーチンゲールやピラミッディング、適切なリスク管理下でのEAによる自動売買、そして多くの場合ニュース時の取引が該当すると言えます。ただし各社の規約やFAQで明示的に許可が謳われていない手法**でも、上記禁止事項に抵触しない限り暗黙的に容認されている場合があります。必ず最新の利用規約・FAQを確認し、禁止リストに該当しないかどうか確認することが重要です。

引用文献: 明示されている禁止事項および許可事項については、各社公式サイトの利用規約・FAQや第三者による要約(信頼できるレビューサイト)から引用しています。それぞれの項目に添えた引用番号から原文をご確認いただけます。

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FTMOをはじめとするプロップファーム(プロプライエタリ・トレーディング業者)が禁止しているトレード戦略について、できるかぎり網羅的にまとめました。特に、**レイテンシーアービトラージ(遅延差益狙い)**のような戦略に注目しているとのことですので、以下に整理してご紹介します。


主なプロップ業者と禁止戦略一覧

1. FTMO

  • 禁止内容(Evaluation Process 中 / デモ段階含む):

    • サービスのエラーや価格表示の遅延・外部フィードの遅延を利用する手法(例:レイテンシーを利用)(fortraders.com, FTMO)
    • 操作的・不正なトレード(逆方向の同時ポジションなど)(FTMO)
    • 不公正なソフトウェア・AI・超高速取引・大量注文による優位の確保(FTMO)
    • 実市場では再現困難な手法(サイズの偏り、多すぎるポジションなど)(FTMO)
    • ギャップトレード(ニュース前後などに活用するような高リスク戦略)(FTMO)
    • 実市場と異なるトレード手法(例:オーバーレバレッジ、過剰なエクスポージャー、一方向ベット、アカウントロール)(FTMO)
  • その他の禁止例(レビューや外部情報等):

    • マーチンゲールや反マーチンゲール戦略、アービトラージ/ティックスカルピング、格子取引(グリッド)、HFTベースのレイテンシー・アビューズ、全力トレード(SLなしなど)(thetrustedprop.com)
    • EAの利用は可能だが、超高速やティック操作目的のロジックは禁止、サーバー負荷(200注文、日2000オーダー上限)に対する注意もあり(FTMO)
    • 資金配分制限(1ストラテジーあたり最大40万ドルなど)やウィークエンドのポジション制限もあり(propfirmmatch.com)

2. The Funded Trader(TFT)

  • 禁止戦略一覧:

    • ニューストレード、オーダーレイヤリング(大口注文分割)、ラピッドファイヤートレード(短時間多発取引)、ストリークリスクエスカレーショントレード(連敗後のポジ拡大)、グリッドトレード、コピー取引、レイテンシーアービトラージ(help.thefundedtraderprogram.com)
  • 違反へのペナルティ:

3. FundedNext

  • 禁止戦略一覧:

    • いかなるアービトラージ手法(レイテンシー含む)(help.fundednext.com)
    • “Quick Strike Method”(超短期含む不均衡な連続オーダー)や高頻度取引(HFT)、ティックスカルピング(help.fundednext.com)
    • グリッドトレード、複数アカウント間でのヘッジ(グループヘッジ)、一方向ベット、アカウントロール(チャレンジ量産型)(help.fundednext.com)
    • 他人のアカウントやサービスに委託する第三者取引(pass‑your‑challenge)なども禁止(help.fundednext.com)

4. Top One Trader

  • 禁止戦略一覧:

    • HFTやティックスカルピング、レイテンシー/アービトラージ、コピー取引(他人との)、複数アカウント間でのヘッジ(help.toponetrader.com)
    • ニューストレード(ファンド段階での高インパクトイベント前後)、グリッドトレード、マーチンゲール、第三者トレード、EAのマスキング(パラメータ隠し)(help.toponetrader.com)
    • ギャンブル的な過剰レバレッジやYOLOトレードも禁止(help.toponetrader.com)

5. その他の共通的なもの(業界全般)

  • 多くのプロップ業者が共通して禁止している戦略:

    • マーチンゲール、グリッド、レイテンシーアービトラージ、HFT、ティックスカルピング(fortraders.com)

比較まとめ表

ベンダー名 主な禁止戦略
FTMO レイテンシー利用、ギャップ、ソフト操作、EAの超高速利用、マーチンゲール、グリッド、ティックスカルピングなど
TFT(The Funded Trader) ニュース、レイヤリング、ラピッドファイヤー、ストリーク増量、グリッド、コピー、レイテンシーアービトラージ等
FundedNext アービトラージ全般、HFT/Quick‑Strike、グリッド、マルチアカウントヘッジ、一方向賭け、アカウントロールなど
Top One Trader HFT/スカルピング、レイテンシー/アービトラージ、コピー、グリッド、ニュース制限、マーチンゲール、EAマスキング等

戦略禁止の背景と考察

  • なぜ禁止されるのか?

    • 模擬環境やデモ口座では、リアルな市場流動性が再現されず、レイテンシーや隙を突くことで「リスクフリー」的に利益を得やすい構造になってしまう→ それを防ぐため(fortraders.com, FTMO)。
    • さらに、**システムに過大な負荷(短期間に大量注文/EA暴走)**をかけること、**実市場で再現できない戦略(例えば、スプレッドやスリッページを無視した操作など)**はフェア性と教育的価値を損なうため禁止される傾向にあります(FTMO, propfirmmatch.com)。
  • つまり、禁止されている手法は「模擬環境ならではの仕様を突くもの」であり、「実市場で再現可能で、適切なリスク管理のもと、長期的に再現できる戦略」が推奨されるのです(FTMO, fortraders.com)。


狙い目の戦略とは?

あなたが述べたように、禁止されていない手法でエッジを見つけることには意味があります。例えば:

  • スイングトレードやリアルなマーケット構造に基づくストラテジー
  • ファンダメンタルズに基づいたニューストレード(制限時間が過ぎたり、対象外銘柄であれば可能なケースも)
  • 規則内でのEA利用(過剰発注さえ避ければOK)
  • 明らかに再現可能なアルゴリズムやテクニカル分析手法

などを用いれば、禁止リストに引っかかることなく、十分な戦略構築が可能です。


まとめ

  • 多くのプロップファームでは「レイテンシーアービトラージを含む高速・操作的戦略」が禁止されています。
  • 禁止戦略は、実市場で再現困難/不公平な利益機会を与えるため、アカウント停止や利益没収、チャレンジ失敗といったペナルティの対象です。
  • 実市場で再現可能かつリスク管理がしっかりされた戦略を追求することが、勝つ近道になります。

もし特定のファーム(例:Blue Guardian Capital、BuoyTradeなど)について関心があれば、それについても詳しく調べて報告できますので、お気軽にお声かけください。

P-HunterP-Hunter

プロップトレーディング業者と禁止されている取引手法の比較

以下では、FTMOと同様の世界的なプロップトレーディング(資金提供)企業をピックアップし、それぞれの「禁止取引手法」を整理した。ほとんどの企業は模擬環境でトレーダーを審査するため、リアル市場で再現できないような“レイテンシー・アービトラージ”や“秒単位のスキャルピング”などの取引は不正として禁止している。またニュース前後の取引や週末持ち越しなどリスク管理上のルールもある。禁止事項に該当しない手法は他の業者では利用できる可能性があり、エッジを考える手がかりとなる。

主なプロップ業者と禁止戦略の概要

業者 主な禁止手法・ルール(要約) 根拠資料
FTMO 価格表示の遅延や外部フィードの誤差を利用する行為、AIや超高速入力による不正な優位性、関連アカウント間で反対売買を行うコピー・ヘッジトレード、目標利益を1回のトレードで達成する極端なロット操作、ニュース直前後や市場クローズ直後のギャップトレード、アービトラージ(レイテンシー、リバース、ヘッジなど)やティック・スキャルピング(数秒程度の取引)、同一EAによる大量口座のコピートレード、エミュレーターの使用、過剰な取引量などが禁止 ftmo.com / thetradingpit.com
Fintokei レイテンシー・アービトラージ、10秒未満や取引回数の10%以上の極端に短いティック・スキャルピング、第三者のシグナルやEAによるコピー取引、複数プロフィール作成やIP共有、複数口座間のヘッジなどが禁止 support.fintokei.com
The Trading Pit 外部データフィードやプラットフォーム遅延を利用したアービトラージ、価格異常の悪用、関連口座間で反対ポジションを取るヘッジ、AIや超高速注文発注、高頻度取引やティック・スキャルピング、コピー取引・グループ取引、エミュレーター使用、過度な取引量など thetradingpit.com
Top One Trader 高頻度取引やティック・スキャルピング、レイテンシー・アービトラージ、コピー取引、複数口座間ヘッジ、高インパクトニュース前後の取引、グリッド、マーチンゲール、第三者EAや代行サービス、過度なレバレッジ、複数IP使用など help.toponetrader.com
Alpha Capital Group レイテンシーやフロントランニングを含むアービトラージ、高頻度取引、リバーストレード、注文板スパム、グループ取引やシグナルフォロー等 help.alphacapitalgroup.uk
Blueberry Funded 経済指標の前後2分のニューストレード禁止、株式取引時間の特定時間制限、All-in取引、ティック・スキャルピング、高頻度取引、マーチンゲール、週末/夜間持ち越し、株式分割参加、損失追い掛け禁止など help.blueberryfunded.com
ATFunded (ATFX) リバーストレード、コピー取引、アービトラージ、高頻度取引、ティック・スキャルピング atfunded.com
The 5%ers 市場間価格差やシステム不具合を利用するアービトラージ禁止 the5ers.com
OANDA Prop Trader 経済指標(NFP、CPI、FOMC等)の2分前〜2分後の取引禁止 proptrader-help.oanda.com
FunderPro 通常の高頻度取引は許可だがレイテンシー利用は禁止、30%以上証拠金使用の高リスク取引、コピー取引、レイテンシー/ヘッジ/スキャルプアービトラージ、第三者EA使用、極小ロット大量発注などを禁止 funderpro.com
FundedNext (CFD) 高頻度取引、コピー取引やクロスヘッジ、アービトラージ、ティック・スキャルピング、グリッド、口座ローリング、極端な取引回数、低流動性市場での利益狙い、口座/デバイス共有禁止 tradingfinder.com
FundedNext (Futures) プラットフォームエラー悪用、口座共有、注文板スパム、遅いデータフィード悪用、マイクロスキャルピング、スプーフィング、グリッド、ウォッシュトレード、レイテンシーアービトラージ、リバースヘッジなど tradingfinder.com
FXIFY 高頻度取引、リバース&グループヘッジ、口座代行、レイテンシーアービトラージ、注文板スパム、バグ悪用、高レバニューストレード、統計的アービトラージなど禁止 tradingfinder.com

(※その他の業者も表の続きあり)


考察:禁止戦略が示す「エッジ」

  • アービトラージ系:ほぼ全社で禁止。理由は再現性が乏しく制度を歪めるため。
  • ティック・スキャルピング/HFT:数秒単位の超短期取引は大半が禁止。例外的にFunderProは許可。
  • コピー取引・グループ取引:複数口座での同一シグナル共有や反対売買は不正扱い。
  • マーチンゲール/グリッド:損失拡大リスクが高く多くの企業が禁止。
  • ニューストレード/ギャップトレード:重要指標や週末持ち越しを禁止する傾向。
  • EAやシステムの制限:独自開発EAのみ許可、市販EAや他人EAは禁止する企業多数。完全禁止もあり。

エッジを探るためのヒント

  • 複数業者比較:短期アルゴやニュース取引はFunderProなど制限緩い企業が候補。
  • アービトラージ:記載なし業者(例:Blue Guardian Capital)もあるが内部規約確認必須。
  • EA使用可否:禁止、条件付き許可、自由など企業によって差あり。
  • 週末・ニュース持ち越し:可能な企業を選べばギャップリスクも戦略に組み込める。

結論

プロップ業者は、公正な評価のためシステムの穴を突く行為を厳しく禁止している。禁止項目を確認することで、各社の重視ポイントや禁止されていない領域での戦略的エッジを見いだすことが可能。戦略が禁止対象か必ず公式規約や最新FAQで確認してから挑戦すべき。