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Offers開発者ブログをはじめます🚀|Offers Tech Blog

2022/03/22に公開

TL;DR

  • 開発者ブログをはじめますよ
  • HRTech に関わる技術周辺の話をお届けしますよ
  • 週単位でお届けしますよ

まえがき

こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow CTO の 大谷旅人 です。(旅人って名前ですが、旅行は嫌いでインドア派)
本日より「開発者ブログ」を始めることにしました。
黙々と開発をし続けて早 3 年、その中で得られた HRTech ならではの知見やアセットをまずはカジュアルな形で公開していきます。

Offersについて

Offers は、弊社 overflow がエンジニアやデザイナー皆様の副業&兼業をきっかけとした多様な働き方を支援すべく弊社の原体験を元に 2019 年より提供しているサービスです。

2019 年のβ版公開以来、現在 350 社ほどの企業にご利用いただいており、【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、採用に関わるすべての流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ)しています。これらをプロダクトの UX に落とし込むことでワークフローを自動化し、ファクトベースの採用活動を行えるよう鋭意新機能、新サービスを現在も開発中です。

技術スタックについて

初回なので私たちがどのような体制なのかを紹介していきます。
まず、Offers を構成する技術スタックは、以下の図のような感じです。

技術スタックとして使用技術のアイコンが並ぶ図

Backend はほぼ Ruby と Ruby on Rails、Frontend は Vue.js と Nuxt.js と TypeScript、Infra は AWS(Amazon Web Services)で動いてます。なのでこのブログでは自然とその周辺に関するエントリを多くお届けする予定です。

また、ワークフロー自動化では、GAS(Google Apps Script)や SaaS 連携を用いているためそのあたりの運用に関するエントリも予定しています。

開発体制について

Developチーム全体の体制図
2022.03時点の体制

現在の Develop チーム全体の体制は、副業の方々を合わせると総勢 20 名を超える規模です。

サービス開発に関わる Platform チームと、基盤などを整理する Enabling チームに別れており、組織設計としては TeamTopologies を参考にしています。

エンジニアに限って言うと、フルタイムのエンジニアは CTO と VPoE を含め 9 人で、フレキシブルに稼働いただいている副業エンジニアの方が 8 名以上おります。

副業の方々が半数を占めるフレキシブルなチームになっており、受け入れ体制やタスク切り出しなど働きやすい環境を作るべく日夜刷新しています。このあたり、自社媒体で公開した記事を更に深堀りした内容をお届けしていく予定です。

https://offers.jp/media/interviews/a_1972

https://offers.jp/media/interviews/a_1971

DevOps & モニタリング指標

Develop チームは、事業価値に繋がる機能や改善を多くリリースし、同時にその価値を維持していくことが最大のミッションです。そのため、成果指標としては以下の 2 つを用いています。

FourKeys

FourKeysの各指標について詳細説明を含む図

DevOps Research and Assessment(DORA) チームが実施した 6 年間の研究から確立したソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す 4 つの指標のことを指しています。

  • デプロイの頻度 - 組織による正常な本番環境へのリリースの頻度
  • 変更のリードタイム - commit から本番環境稼働までの所要時間
  • 変更障害率 - デプロイが原因で本番環境で障害が発生する割合(%)
  • サービス復元時間 - 組織が本番環境での障害から回復するのにかかる時間

自分たちのチームが今どのレベルにあるのかを客観的な指標で評価できるため、これを採用し月単位でモニタリングしています。
参考: 2022/02の結果

SLO(サービスレベル目標)

SLOを可視化するダッシュボードのスクリーンショット

厳密に言うと、SLA を履行するためにサーバーやネットワーク、ストレージなどの各領域の稼働率、性能、可用性、セキュリティ、サポートといった項目ごとに、パフォーマンスの目標値を表したものです。
弊社では、ビジネスインパクトから逆算した重要機能ごとに守るべき基準値を設定し、それを定期モニタリングしています。

まだまだいずれもフローへと組み込んでいる最中ですが、指標計測方法や、結果を元にどう開発サイクルに落とし込んでいるかなどもエントリとして公開する予定です。

あとがき

ここまで体制の概要を説明しつつ今後の展開を述べてきましたが、サービス運営と同様に、ブログも継続的な活動が大事なのでまずは毎週様々なものを定期的にポストしていきます。
目に留まった際にはぜひご覧ください。

そして、少しでも弊社や Offers に興味を持っていただいた方は、お気軽にご連絡頂けると幸いです!! 気軽に話を聞きたいという形でも、副業したいという形でも大歓迎です。

https://offers.jp/companies/overflow-inc

https://offers.jp/lp

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