第24回読書会メモ

memoizationはコンピュータ用語
https://en.wikipedia.org/wiki/Memoization

go.mod
moduleはデフォルト、offにすると昔の挙動となる。

go envで環境変数を指定する

※アーキテクチャの違いについて
syscallなどのgoのアーキテクチャの違いを吸収している
OSとCPUアーキテクチャの違いがある場所はファイルが分かれている
file ファイル名
→どのホストマシン用のバイナリなのか確認できる

go doc -src time.Since

-srcオプションをつけたら良い

fuzz testing

forの中でテスト用のコードを書いてしまうことも多い

日付、タイムゾーンをまたがったテストで失敗することもあるとのこと。

https://stackoverflow.com/questions/32349807/how-can-i-generate-a-random-int-using-the-crypto-rand-package

手元メモ

[]struct

[…]struct

//In an array literal, the ... notation specifies a length equal to the number of elements in the literal
stooges := [...]string{"Moe", "Larry", "Curly"} // len(stooges) == 3

以下のブログ記事も参考になる
3 dots in 4 places in Go

type Assersion

Yが直接Xパッケージを作らずに、
パッケージXからインジェクションしてもらう。

相互依存関係
→パッケージの相互依存はコンパイルエラーする。(Javaはパッケージ相互依存でもコンパイルできる！！)