認証プロキシー環境でJupyter Notebookを使う方法

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対象

社内ルールとかでGoogle Colaboratoryが使えなくて、とにかく手っ取り早く自分のパソコンでPythonのコードを試したい人向け。

インストール

https://www.anaconda.com からダウンロードしましょう。
私はIndivisual版を使いました。
Jupyter Notebookも含まれています。
デフォルト設定のままインストールしても大丈夫です。

指定箇所

以下の3箇所に指定することで動きました。
ググっても結構バラバラに書いてあるんすよね。

設定ファイル

.condarcというファイルに書きます。
Anacondaをインストールしたフォルダーに置きます。
インデントは重要です。

proxy_servers:
    http: http://[プロキシーアカウント]:[プロキシーパスワード]@[プロキシーサーバーアドレス]:[ポート番号]
    https: http://[プロキシーアカウント]:[プロキシーパスワード]@[プロキシーサーバーアドレス]:[ポート番号]

pipコマンド

--proxyオプションを付けます。

!pip instal xxx --proxy http://[プロキシーアカウント]:[プロキシーパスワード]@[プロキシーサーバーアドレス]:[ポート番号]

Notebookからの実行は!を付けます。

環境変数

読み込まれたライブラリが更に別のモジュールなどを読み込むことがあるので、環境変数が必要なようです。
HTTP_PROXYHTTPS_PROXYを設定します。値は上記と同じ書き方(http〜)です。

その他

Jupyter Notebookを起動するときは、「管理者として実行」しましょう。
ちょっとハマりました。