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Amazon Q CLI で、またゲームを作る
結論
できたゲームはこちらです
またゲームつくります
1回目はこちら→ Amazon Q CLI でゲームを作ってTシャツをもらおう!
今回のプロンプトはちゃんと1回でブラウザゲームを作り始めました
神経衰弱というカードゲームを作りましょう。
裏返したカードを画面上にランダムに配置して、同じ絵柄を2枚あてたら正解、というものです。英語では "Memory game" や "matching game"と言われるそうです。
絵柄は、AWSのサービスアイコンを使いましょう!
お直しターン
この時点でのキャプチャもファイルもお掃除してしまったので残ってないですが、
絵文字じゃなくてサービスアイコンにしてよ
AWS アーキテクチャアイコン からアイコンパッケージをダウンロードして、ディレクトリを伝えたら、SVGだけをピックアップしてコピーしてくれて、使ってくれる。
難易度設定欲しいね
アイコンがカテゴリ単位になっているのを見て、これ、同じカテゴリ内のアイコンだけでやると難易度高くなるよね? と思いついたので、難易度設定を入れてもらいます。
- 初級編:カテゴリ分散している
- 上級編:特定カテゴリのアイコンだけ
英語対応
前回多言語対応をしてもらったけど、今回はシンプルに英語だけ対応してもらいます。
カラーテーマ変更
前回の西部劇と同じオレンジ色だったので、変更してもらいます。
AWSのサイトによくあるような、ブルー系~紫へのグラデーションを基調としたカラーテーマにできる?
作業を終えたらだいたい毎回「完璧です!」って報告してくれるの何なのかわいいなおい。
完成
ゲームが完成しました。
何の指示もしていませんが、4×4で、8組のアイコンの神経衰弱です。
GitHub に上げて公開するね
と伝えるだけで、不要ファイルの削除、 .gitignore ファイルの作成、 README.md の作成を勝手にしてくれます。
クリーンアップ完了!
GitHub Pages で公開しました。
スコアをXに投稿できるようにしました
なんとなく追加しました
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