【起源】アプリ作りはこうやってスタートした
【きっかけ】友人の一言
その前にかなりご無沙汰、な感じになってしまいました笑
まあ気ままにのんびり記事を書いていこうと思います。
アプリ作りのきっかけはリーダー(リョーちゃん)が大学時代に仲が良かったメンバーを集めて 「アプリ作りをやってみないか?」 と声をかけてくれた、というものです。
メンバー全員情報系出身であり、技術力をつけることに貪欲だったため
「スキルが身につくなら是非!」ということでアプリ作りはスタートしました。
【挫折】けどあんまうまくいかなかった
以前の記事でも紹介をしましたが、Recoput というアプリを今開発しています。
が、以前は別のアプリを作っていました。かつメンバーも少し違いました。
そうなんです。意気揚々とスタートしたアプリ作りは頓挫した経験があります。
自分なりには理由は 「誰のためのアプリなのか不明確だったこと」 にあったかと思っています。
「大人になった今だからいろんなことを学び直したいと感じる」というメンバーの母親のエピソードから 50 代女性をターゲットにしてみようとスタートをしました。
ですが要件を考える中で辻褄が合わないことがたくさん出てきてしまいました。。。
また仕事が忙しく、なかなか活動に参加できないためメンバーが抜けてしまったことなども、、、
そこで心機一転新しく別のアプリ作りを始めよう!と決めました。
その時にメンバーみんなで約束事としたことがあります。
「売れるアプリではなくメンバーの誰か 1 人を完璧に満足させるアプリを作ろう」
ということです。
おそらく当時年収チャンネルさんのこちらの動画の最後のセリフを見て「確かにな?」と思ったことがきっかけだったかな、と記憶しています w
アプリ作りをスタートしてから 1 年ほど経つかと思いますが、この約束事は絶対に守るものだと誓って今機能要件に励んでいます。
またアプリ作りの要件その 2 として 「イノベーションを起こせるようなアプリにしよう」 という要件がありました。
これらを総合して、
「イノベーチ(イノベーティブなアプローチ)で、身近な人の課題を解決するアプリを開発しよう!!」
という大目標を掲げ、Recoput は始まりました。
イノベーチ??(・∀・)??
今回は以上です。次回はどのようにしてアプリのアイデア決めを進めたか、についてお話しできればと思います。
ご愛読ありがとうございました 🙇♂️
Discussion