【Enjigraph】手軽に迅速に情報収集。エンジニアとしての課題をこのツールで解決してみませんか?
こんにちは!
皆さんは日常的に情報収集ツールを使っているでしょうか?
今回は僕が最近愛用している"Enjigraph"というツールを紹介したいと思います。
Enjigraphってどんなツール?
Enjigraphの特徴を端的に説明すると下記のとおりです。
- あなたの好みに合わせて
- AIが自動で情報を収集してくれる
- しかもその精度は成長していく!
簡単操作で自分用にカスタマイズできるし、使えば使うほど成長していきます。
特に自分がツールとして気に入っているのは、様々な情報が一元化されている点ですね(^^♪
ニュースサイトとか技術ブログを沢山使い分ける煩わしさが無く、一つのツールで完結するのが魅力です。
Webブラウザ、iOS、Androidでサービスが提供されているので、パスコンでもスマホでも使うことが出来ますよ!
Enjigraphの使い方
まずはログイン!
下記のURLからログインできます。
Googleアカウントがあれば、1クリックで連携して使用できます。
もしない場合はメールアドレスとパスワードでアカウント登録できます。
キーワードを登録!
あなたが興味を持っているキーワードを登録してください。
ここで登録したキーワードを元にAIが情報を集めてくれます(^^♪
複数のワードを登録することができるので、自分が興味あるワードを詰め込んでおけば良いですね!
(優先度を設定できるのが実にありがたい・・・!)
あとは集まった情報を使うだけ!
登録したキーワードで集めた情報をホーム画面で表示してくれるので、必要な物を参照しましょう。
ここでポイントなのが「いいね!」等の評価ボタン。
実はEnjigraphはこの評価ボタンでどんどんと成長していくんです。
あなたがいいねをすることでAIはあなたの好みを理解し、情報収集の精度を高めていきます(^^♪
細かな設定もできます
設定画面からは使用する言語やプッシュ通知の設定が出来ます。
また、キャンペーン情報や開発へのアンケートなどもここから行えます。
Enjigraphは成長中のサービスみたいで、ちょこちょこと機能が強化されています。
あなたの意見でより良いサービスに成長するかもしれませんね(^^♪
Enjigraphの魅力
もしあなたが情報収集の質とスピードを高めたいと感じているのなら、ぜひ使ってみましょう。
お手軽に始められるのもEnjigraphの魅力だと思います(^^♪
(目に見えて成長し続けているのも使っていて楽しいポイント!)
また、今回の記事ではお伝えしていませんが、EnjigraphはAPIを提供してくれています。
もしPython等のプログラミング言語を少しでも使える方でしたら、Enjigraphと連携したツールが簡単に実現できますよ。
詳しくは下記リンクから!
以上、Enjigraphの紹介でした。
あなたに素敵なツールとの出会いがありますように。
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