Open5
LinguiJSをViteで使う
上記のIssueで作られた LinguiをViteで使うPOC
デモ: https://capaj.github.io/vite-lingui-poc/
アプローチとしては、リポジトリ内に @vitejs/plugin-react-refreshをいじった reactBabelRefreshPlugin を用意して、それで変換するというもの。
vite-plugin-babel-macros を使う案もあるけど、それだと同じファイルがBabelによって2回パースされて遅くなるのが懸念であると書かれている。
フォークして vite-plugin-babel-macros を使う版も作ってみた。devもbuildも特に問題なく動いた。
npm run extract
で lingui extract
できることも確認した。
リポジトリルートの .babelrc
がないと、extractに失敗する。