🧑🏻‍💻

今さらSlackガイドライン(つまみぐい)

2 min read

はじめに

人にSlackについて説明するときの自分のスタンスを整理してみた。
基本的に先人たちがガイドラインを公開してくれてるので、それをつまみぐいしてるだけ。
Slackとはなんぞってとこと、ガイドラインと、Private ChannnelやDMを避けるべき理由を並べた。
テック系スタートアップは基本、似たようなガイドラインなんじゃないかと期待してる。

Slackとは

1. Slackはメールではない

宛先に入れた人しか見れないメールとは違う。

2. SlackはLINEではない

グループ内でやりとりできるだけじゃない。
履歴をスクロールできるだけじゃない。

3. SlackはSlackである

チャンネル・スレッド・メンションで、必要な人に必要な情報を届けられる。
また、必要な人が必要な情報にアクセスできる。話題も混ざらない。

※ただし、期待通り運用できれば

ガイドライン

  • Slackのデメリットを知ろう。
     - Slackはコミュニケーションツールとして万能ではない。
     - テキストのコミュニケーションでは、ニュアンスや文脈が欠落しうる。
     - 非同期コミュニケーションは時間がかかる。
  • 対面のコミュニケーションも活用しよう。
  • 同期コミュニケーションも活用しよう。
  • メッセージはPoliteに。
  • 原則Public Channnelを使おう。

Private ChannelやDMを避けるべき理由

風通しが悪くなる

1. 心理的安全性が低くなる

影で何を言われているかわからない。
クローズドな場での他言無用の話が増える。
Publicな場で発言しにくくなる。

2. 必要な根回しが増える

Publicな場で発言しにくくなることで、関係者ひとりひとりと話をすすめる必要が増えてく。

3. 情報格差が起こる

チーム感や上下でのコミュニケーションが見えない化し、他のチーム・上司・部下が何をしているかわからなくなる。

コミュニケーションコストが増える

  1. 議論を知りたい人の目に触れなくなる
  2. 質問が重複する
  3. 回答が間違えている場合、他の人の目にふれず指摘されない
  4. 業務が属人化する

おわりに

Slackのガイドラインを検索すると、似たようなものが多い。最終的にそこにたどり着くのかなと思う。
ただ、Publicを良しとしている会社がガイドラインを公開してて、DMばかりの会社はガイドラインを公開していないと思われる。
オープンを良しとしない会社のSlackガイドラインが本質的に見つからないので、調査にバイアスがかかってる感じはする。知りたいなぁー。

参考

公式

よりシンプルで効率的な働き方 | Slack

国内

メルカリ社内Slack利用ガイドラインを一挙公開しました〜!!#メルカリな日々 | mercan (メルカン)
SmartHR Slack の歩き方【完全版】運用ガイドライン / マニュアル / ルール - Qiita
slack-guidelines/Slack_Guidelines_Ja.md at main · mitene/slack-guidelines · GitHub
recruitment/slack_rules.md at master · Kyash/recruitment · GitHub
community-guidelines/slack-guidelines.md at master · cto-a/community-guidelines · GitHub

海外

GitLab Communication | GitLab
We're Sharing Our Slack Guidelines and How They're Helping in an All-Remote Culture

その他

SlackでDMを使わない方がいい理由をGIFにして説明してみた - Qiita
SlackのDM比率が高くなる理由 - Qiita

GitHubで編集を提案

Discussion

ログインするとコメントできます