Open2
dockerコマンドあれこれ
docker-composeばかり触っていると一発で起動や終了ができるのでdocker単体のコマンドをたまにあれ??となるためメモ書き
イメージの作成
$ docker build -t [イメージ名] [Dockerfileのあるディレクトリ]
イメージ一覧
$ docker images
コンテナの作成
$ docker create --name [コンテナ名] [イメージ名 or イメージid]
コンテナの作成起動
$ docker run -it -d -p 8080:80 --name [コンテナ名] [イメージ名 or イメージid]
-it ホストとコンテナのstdoutを繋ぐ
-d バックグラウンド実行
-p ポートフォワード[ホストポート番号:コンテナポート番号]
--name コンテナ名
--rm コンテナ終了後自動で削除
-v マウント [ホスト側のソース:コンテナ側の送信先]
コンテナへ接続
$ docker exec -it [コンテナ名 or コンテナid] /bin/bash
コンテナ一覧
$ docker ps [-aオプションで停止中のコンテナも表示]
イメージの削除
$ docker rmi [イメージ名 or イメージid]
コンテナの削除
$ docker rm [コンテナ名 or コンテナid]
コンテナの起動
$ docker start [コンテナ名 or コンテナid]
コンテナの停止
$ docker stop [コンテナ名 or コンテナid]
コンテナのログ
$ docker logs [コンテナ名 or コンテナid]
exitedしたコンテナにアタッチする
$ docker commit [コンテナ名 or コンテナid] [適当な名称]
$ docker exec -it [適用な名称] sh