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Rocket.Chatをバージョンアップする(3.10.4 -> 3.16.3)

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CentOSにマニュアルでインストールしたRocket.Chatをバージョンアップした手順になります。

  • バージョンアップ前: 3.10.4
  • バージョンアップ後: 3.16.3(2021年7月21日時点の最新)

バージョンアップ前の状態

バージョンアップ前 バージョンアップ前

バージョンアップ手順

永続化される情報は下記になります。

  • メッセージ、設定など: MongoDB
  • アップロードしたファイル: (設定次第)
    • GridFS: MongoDB
    • FileSystem: 指定したディレクトリ
    • etc ..

インストールしたRocket.Chatのアプリケーションの配置ディレクトリには、永続化される情報は無いので、そのままフォルダを差し替えればOKです。

Rocket.Chatのサービスを停止します。

sudo systemctl stop rocketchat

アプリケーションを別ディレクトリに退避します。

sudo mv /opt/Rocket.Chat /opt/Rocket.Chat.old

最新をダウロードし、テンポラリに解凍します。

curl -L https://releases.rocket.chat/latest/download -o /tmp/rocket.chat.tgz
tar -xzf /tmp/rocket.chat.tgz -C /tmp

必要なライブラリをインストールし、

cd /tmp/bundle/programs/server && npm install

/opt/Rocket.Chat 配下に配置します。

sudo mv /tmp/bundle /opt/Rocket.Chat
sudo chown -R rocketchat:rocketchat /opt/Rocket.Chat

サービスを起動してバージョンアップ終了です。

sudo systemctl start rocketchat

問題無かったら退避した旧ディレクトリを削除します。

sudo rm -rf /opt/Rocket.Chat.old

バージョンアップ後の状態

バージョンアップ後

参考情報

下記のインストール手順を元にバージョンアップ行ったのですが、

バージョンアップについて書かれたドキュメントもあることに後から気が付きました、、

古いバージョンに関する情報なども上記ドキュメントに書かれているので、バージョンアップする際には、まずは上記ページを確認すると良いと思います。