Closed3

Terraform経由で特定のGithubリリースを参照、DLして、中のファイルを使用する

oniku2929oniku2929

今回の例だと
https://github.com/googleforgames/agones/tree/main/build/grafana

のyamlをローカルのVCSでもちたくないので、Githubのreleaseから最新だけとってきて、フォルダapply

kubectl apply -f agones_1_33_0/googleforgames-agones-4876ea5/build/grafana

とかするために記載

https://registry.terraform.io/providers/integrations/github/latest/docs
https://registry.terraform.io/providers/hashicorp/external/latest
を使って、スクリプトとつなげる

oniku2929oniku2929

terraform_dataとexternalを併用してるので、かなり強引だと思う

本当は

kubectl apply -f "Githubの対象のディレクトリ"とかしたい

kubectl apply -f https://raw.githubusercontent.com/googleforgames/agones/release-1.33.0/build/grafana/

とか直接指定できたら、わざわざこんなことしなくてもいいかなと思う

このスクラップは2023/08/19にクローズされました