Closed3
Terraform経由で特定のGithubリリースを参照、DLして、中のファイルを使用する
今回の例だと
のyamlをローカルのVCSでもちたくないので、Githubのreleaseから最新だけとってきて、フォルダapply
kubectl apply -f agones_1_33_0/googleforgames-agones-4876ea5/build/grafana
とかするために記載
を使って、スクリプトとつなげる
terraform_dataとexternalを併用してるので、かなり強引だと思う
本当は
kubectl apply -f "Githubの対象のディレクトリ"とかしたい
kubectl apply -f https://raw.githubusercontent.com/googleforgames/agones/release-1.33.0/build/grafana/
とか直接指定できたら、わざわざこんなことしなくてもいいかなと思う
このスクラップは2023/08/19にクローズされました