DragonRuby 学習日記
最初に読む本、必要な情報はほぼ網羅されている。Outroで紹介されているリンク集も貴重。
公式リファレンス、全ての情報が1つの HTML ファイルに収まっているのでページ内検索で見つけるのが吉。
Webページのリンクやクリップした内容を、MarkdownにしてクリップボードにコピーするiOS/iPadOSショートカット(2022-02-13) - めモらンだム・ヤード
Markdown にコピーするのがめんどいので↑のショートカット入れた。(が、zenn に裸の URL を貼り付ければ自動でカード形式にしてくれるのが分かったので大体それで事足りるかも)
(完成度が違いすぎるけど) 自分が昔 fude(mruby + raylib) や SketchWaltz(mruby + OpenSiv3D) でやりたかったことの完成形が DragonRuby という感じ。
main.rb ひとつだけでゲームが作れて、スクリプトを編集するとホットリロードが走ってその場でゲームの内容が書き変わる特徴は同じ。この辺りが動的言語で書く最大のメリット。
DragonRuby が MIT ライセンスで公開している部分は GitHub から読むことができる。サンプルコードが充実しているのでコードの雰囲気を掴むならここがよさそう。
DragonRuby のサンプルゲームを itch にアップするところまでできた。リンク先でブラウザでも遊べます。Ruby で書いたゲームを HTML、Win、Mac、Linux 全ての実行ファイルが .\dragonruby-publish.exe --only-package コマンド一発で簡単に生成できるのがよい。
スプライトでタイルマップしたいなら tile_x, tile_y, tile_w, tile_h を使う。
サンプルコード動かしながら中身をメモ。
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