ゲーム開発をするようになって変わったこと4選
ゲーム開発をするようになって
変わったことが
いくつかある。
1 ゲームをやる時間が減った
まず根本的にゲームをする時間が
減ってしまった。
忙しいときは、 ゲームする余裕が
全くないので
やっていないゲームが
溜まってしまうのがネックである。
なので最近のトレンドには
全く乗れていない状態ですわ。
どうぶつの森もやっていないし
APEXもやったことがないのよね。
デスストも まだやっていないし
やってないものだらけですよ。
2 インディーゲームばかりをする
ようになった
最近では、インディーゲームばかり
やっています。
インディーゲームは時間が短いから
やりやすいというのもあるし
ゲーム開発やアイデアの参考にも
なるので
よくやっています。
少し前にハマったインディーゲームだと
フロストパンクがあります。
あれは面白かったね。
久々に見る、神ゲーでした。
インディーゲームは
アイデアの宝庫ですから
見ていて楽しいですし
個人レベルでも、ここまで
出来るという可能性を
見せてくれますからね。
マインクラフトだって
最初は個人で開発したゲームで
あそこまでヒットしたわけですから
すごいですよ。
3 勉強する時間が増えた
やはり、ゲーム開発ともなると
覚えることが多いので
日々勉強って感じになります。
1日最低でも、2〜3時間は
勉強したり、調べ事をしている
感じです。
覚えること多すぎ問題ですもの。
覚えても また新しい機能が出てくるので
無限地獄みたいになってますけどね。
4 ゲームに対して優しくなった
やはり、自分でゲーム作りを
してみると
ゲームを作るのが、如何に大変なのかが
よく分かるわけですよ。
だからゲームに対して
悪口を言うことは殆どないですね。
プログラマーの人なら分かると
思うけど
どんなに直したって
バグやエラーは出るものだから
本当の意味での100%って
無理なんですよ。
誰も、好きでバグを出している
わけじゃないんだからさ。
その辺をあーだこーだ 言うのは
酷だよね。
そうゆう部分を理解出来るユーザーが
増えると
プログラマーやエンジニアの人も
楽になっていくと思いますよ。
ユーザーはもうちょい
思いやりの心を持つべきでしょうね。
そんな簡単に変更とか
出来れば
誰も苦労しないって話なんですよね。
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