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ゲーム開発をするようになって変わったこと4選

2021/02/26に公開

ゲーム開発をするようになって
変わったことが
いくつかある。

1 ゲームをやる時間が減った

まず根本的にゲームをする時間が
減ってしまった。 
忙しいときは、 ゲームする余裕が
全くないので 
やっていないゲームが
溜まってしまうのがネックである。

なので最近のトレンドには
全く乗れていない状態ですわ。
どうぶつの森もやっていないし
APEXもやったことがないのよね。

デスストも まだやっていないし

やってないものだらけですよ。

2 インディーゲームばかりをする

ようになった

最近では、インディーゲームばかり
やっています。

インディーゲームは時間が短いから
やりやすいというのもあるし

ゲーム開発やアイデアの参考にも
なるので 
よくやっています。

少し前にハマったインディーゲームだと
フロストパンクがあります。

あれは面白かったね。
久々に見る、神ゲーでした。

インディーゲームは
アイデアの宝庫ですから
見ていて楽しいですし
個人レベルでも、ここまで
出来るという可能性を
見せてくれますからね。

マインクラフトだって
最初は個人で開発したゲームで

あそこまでヒットしたわけですから

すごいですよ。

3  勉強する時間が増えた

やはり、ゲーム開発ともなると
覚えることが多いので
日々勉強って感じになります。
1日最低でも、2〜3時間は
勉強したり、調べ事をしている
感じです。

覚えること多すぎ問題ですもの。

覚えても また新しい機能が出てくるので

無限地獄みたいになってますけどね。

4 ゲームに対して優しくなった

やはり、自分でゲーム作りを
してみると 
ゲームを作るのが、如何に大変なのかが
よく分かるわけですよ。

だからゲームに対して
悪口を言うことは殆どないですね。

プログラマーの人なら分かると
思うけど
どんなに直したって 
バグやエラーは出るものだから
本当の意味での100%って
無理なんですよ。

誰も、好きでバグを出している
わけじゃないんだからさ。

その辺をあーだこーだ 言うのは
酷だよね。

そうゆう部分を理解出来るユーザーが
増えると

プログラマーやエンジニアの人も
楽になっていくと思いますよ。

ユーザーはもうちょい
思いやりの心を持つべきでしょうね。

そんな簡単に変更とか
出来れば
誰も苦労しないって話なんですよね。

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