Open2

warp: 共有ライブラリの準備

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CMakeパッケージ化

GLSLのツールチェインなどビルドに超クッソ時間が掛かるものがいくつかあるので、CMake packageにしたい。CMake packageは find_package で簡単にインポートできるというメリットがある。

https://zenn.dev/okuoku/scraps/12a330d2161430

が、インテグレーションテストの時は https://github.com/okuoku/em2native-tests のようにsubmoduleに大量にモジュールを突っ込んでビルドするスタイルにしていて、このユースケースをサポートするために自前のパッケージシステムを実装している。これを CMake 標準の方法 https://cmake.org/cmake/help/latest/manual/cmake-packages.7.html#creating-packages を採用しつつ現状と同じような target_link_libraries での直接リンクも実現したい。