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メールでクリックさせてログインとかunscribeとかさせるURLはCapability URLと言う

okuokuokuoku

Web Originを分離したい

OIDCか何か既存のプロトコルを使って、Capability URLの発行を外部に委託できないだろうか。つまり↑のGood practiceで言うところの、リンクのexpireとか利用回数制限とかを行うサービスがあっても良いんじゃないかという気がする。

ちょっと検索した限りではそれらしいのは見当たらなかった。まぁ確かにoriginが違ったらみんな警戒するもんなぁ。。

常識的に考えると、Capability URLの着地では広告等XSSリスクのあるものを起かないことが望ましい。このためoriginのレベルで分離されていた方が安心度は高いが、当然cross originでやりとりするリスクとの天秤になる。