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【Linux】よく使用するコマンド使い方一覧(アルファベット順)

2022/07/02に公開約1,800字

cat(ファイルを開く)

カレントディレクトリからファイルを開きたいパスを指定することもできる

cat <開きたいファイル名(パス)>

例) cat ../test.txt

cp(ファイルをコピー)

カレントディレクトリからコピー元のパスを指定してカレントディレクトリ以外のファイルをコピー元として指定することもできる。また、コピー後のファイルのパスを指定して特定のディレクトリにコピーしたファイルを入れることもできる。

cp <コピーしたいファイルの名前(パス)> <コピー後のファイル名(パス)>
cp -p コピーしたいファイルの名前(パス)> <コピー後のファイル名(パス)>
// -p: コピー元の作成時刻も含めてコピー可能(作成時刻の確認 ls -l)

例) cp AAA/test.txt ../test_copy.txt // カレントディレクトリ下のAAAディレクトリにあるtest.txtのファイルをひとつ上の回想へtest_copy.txtと言う名前でコピーする

ls(ディレクトリ内の情報を表示)

ls
ls -l   // long: 詳細表示
ls -a   // all: .のファイルも表示される
ls -la

オプション参考

https://eng-entrance.com/linux_command_ls

mkdir(ディレクトリ作成)

mkdir <ディレクトリ名(パス)>

例)mkdir New_Directory
例)mkdir AAA/BBB

mv(ファイル,ディレクトリの移動、名前の変更)

ファイル,ディレクトリの移動

mv <移動したいファイル名> <移動先ディレクトリまでのパス>
mv <移動したいディレクトリ名> <移動先ディレクトリまでのパス>

例) mv test.txt ../    // ひとつ上の階層へファイルを移動
例) mv BBB ../AAA      // 同階層のAAAディレクトリの中にBBBディレクトリを移動
例) mv testfile* ../   // ひとつ上の階層に「testfile」が頭についているファイルを全て移動

ファイル,ディレクトリの名前変更

mv <名前変更したいファイル名(パス)> <名前変更後のファイル名(パス)>
mv <名前変更したいディレクトリ名(パス)> <名前変更後のディレクトリ名(パス)>

例) mv test.txt new_test.txt    // ファイル名をtest.txtからnew_test.txtへ変更
例) mv AAA ZZZ                  // ディレクトリAAAをZZZに命名変更

rm(ファイル,ディレクトリの削除)

カレントディレクトリから削除したいファイルやディレクトリのパスを指定して削除することもできる。
また、rmではファイルしか削除できないが、「-r」オプションを使用すると、ディレクトリごと削除できる。

rm <削除したいファイル名(パス)>           // ディレクトリは指定できない
rm -r <削除したいファイル名,ディレクトリ名(パス)>
rm -rf <削除したいファイル名,ディレクトリ名(パス)> // 確認メッセージを出さず、強制的に削除

rmdir(ディレクトリの削除)

rmdir <削除したいディレクトリ名>

// ディレクトリが空ではない場合、以下エラーが表示される
// rmdir: DirectoryName: Directory not empty

touch(ファイルを作成)

カレントディレクトリからファイルを作成したいディレクトリパスを指定してファイルを作成することもできる

touch <作成するファイル名(パス)>
touch <作成するファイル名>{1..10}
// {1..10}: ファイル名の後ろに入れると、ファイル名の後ろに指定した数値がついたファイルが数値の数だけ作成される。

例) touch ../test.txt
例) touch testfile*

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