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【Linux】PATHの確認、環境変数の設定ファイルにPATHを追記

2022/05/18に公開

PATHの確認、環境変数の設定

1) SHELLの確認

echo $SHELL
// bin/zshの場合、環境変数の設定ファイルは 「~/.zshrc」

2)環境変数設定ファイルにPATHを追記

vi ~/.zshrc 
  • i ・・・insertモード
  • esc・・・insertモード終了
  • :q・・・上書きせずに終了
  • :wq・・・上書き終了

記述例)
PATHを通したいパッケージの位置を確認して通す。

export PATH="/usr/local/opt/node@16/bin:$PATH"
export PATH="/usr/local/opt/mysql@8.0/bin:$PATH"
export PATH=$HOME/.composer/vendor/bin:$PATH
export PATH="/usr/local/opt/php@7.4/bin:$PATH"

3)記述後、記述内容を反映

source ~/.zshrc

上記コマンドでも反映できなかった時

  1. ターミナルを再起動
  2. プロジェクトフォルダのVScodeを再読み込み(プロジェクトファイルで反映できていない場合)
  3. パソコンを再起動

PATHの通し方実例

1)PHPをインストール(Homebrew)

brew search php@8

which php
// 出力例 /usr/local/opt/php@7.4/bin/php
// ↑現在古い方のphpにpathが通っている(ということにしておく)

2)PHPのインストールされた場所を確認

// homebrewでインストールしたパッケージの格納先を示す
brew --prefix

Homebrew関係のファイルが置かれている場所(BREW_PREFIX)が表示されます。
(その中のoptフォルダの中に各パッケージが置かれている。)

3)PHPのパッケージがインストールされているか確認

cd /usr/local/opt/

4)環境変数設定ファイルのPATHを変更(zshの場合)

vi ~/.zshrc 

// 削除
export PATH="/usr/local/opt/php@7.4/bin:$PATH" 

// 追加
export PATH="/usr/local/opt/php@8/bin:$PATH"

// 修正を反映
source ~/.zshrc

// PATHが通ってるか再チェック
which php

その他確認コマンド

// PATH確認
echo $PATH
echo $PATH | tr ":" "\n"

// SHELL確認
echo $SHELL 

// 環境変数の確認
printenv 

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