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Roule (未完成)
■ Rule
1) メソッド命名ルール(キャメルケース)
1-1) データ処理系メソッド
frontend: axios
backend: DBに処理を行う
fetch〇〇 : 取得
store〇〇 : 保存
update〇〇 : 更新
delete〇〇 : 削除(単数、複数のルール分けは現状ない)
1-2) データに関係ない処理系メソッド
create〇〇 : ~を(空の状態から)生成する
generate〇〇 : ~を(変換して)生成する
make〇〇 : ~を構築する(部品を作る)
build〇〇 : ~を構築する(部品を組み立てる)
get〇〇 : 取得する (例)getInputType
set〇〇 : 値をセットする
// フロントしか使わないと思う(多分)
filter〇〇 : フィルターをかける (例)filterPrefectureList
isDisplay〇〇 : 表示可否の有無をbooleanで返す (例)isDisplayBtn
2) 変数命名ルール(キャメルケース / 動詞 + 〇〇)
■ Boolean型
is〇〇 (例)isDisplay
has〇〇 (例)hasEditAuth
toggle〇〇 (例)toggleSlider
■ Integer型
〇〇Type (例)inputType
〇〇Id (例)keyId
■ String型
〇〇error (例)inputError
■ Array型
〇〇List (例)productList (型)Array [{},{},{}...]
〇〇Lists (例)productLists (型)Array [[{},{},{}...], [{},{},{}...], [{},{},{}...]]
〇〇s (例)userIds,userNames,〇〇errors (型)Array [1,2,3,4] ['太郎','次郎','三郎'] ['文章〜','文章〜','文章〜']
■ Object型 (※検討中)
item funcItemWidgets > items の中の一つ
product productList 中の一つのオブジェクト ( ProductList = [[{},{},{}...], [{},{},{}...], [{},{},{}...]] )
---- その他 ----
■ errorの変数タイプがいくつかあるので分けています。
validError: 文字列 / validErrors: 配列 validation.ts のエラー
inputError: 文字列 / inputErrors: 配列 非同期の入力チェックのエラー
■ Rule(Frontend)
1) Class
1-1) wizで作成したクラスには頭に「ex-」と記述する
※bootstrapやライブラリのクラスと区別するため
<div class="ex-header-area d-flex flex-colum">
</div>
1-2) 社内共通の定数、共通CSSを使用する
ファイルの場所:app.scss/ _valiable.scss
※以下、社内で共通設定されているもの例
■ 定数(_valiable.scss)
・色
・文字サイズ
・画面幅 ...etc
■ 共通css(app.scss)
・フォーム関連
・文字サイズ ...etc
1-3) boostrapのクラス使用を推奨
padding: ps- / pe- / pt- / pb- / etc...
margin : ms- / me- / mt- / mb- / etc...
position-absolute
position-relative
width(%) : w-100
height(%): h-100
d-flex
justify-content- start / end / center / between / etc...
align-items- start / end / center / etc...
flex-column
fw-bold
2) イベント発火命名ルール(キャメルケース)
イベントの発火はこのルール
axiosの処理する際はメソッドにイベントの中から飛ばす
on〇〇 : onclick, change, inputなどイベントが発火して起こった処理 (例)onClick,onChange,onInput...
load〇〇 : loadした時のイベント発火
3) コンポーネント命名ルール
コンポーネントグループがわかるように、頭を統一する
※ inputType.js参考にできると思います。
例)
Input〇〇
Button〇〇
Modal〇〇
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