【AWS】請求アラートと請求アラームの違い

2021/11/20に公開

名前が似ている上、自分の中で混同していたので、整理するために記事を書きました。

言葉の定義

アラート

警告。自分の設定によるものの場合と、特に自分で設定していなくても、システムなどによって自動的に知らされることがある。
例)利用者が誤った操作をしようとしているときに出される警告

アラーム

警報。決まった時間になると鳴る音、または何かがしきい値に達した時にその知らせの為に鳴る音を表す。
例)目覚まし時計

 
 
大きな違いは、アラームは自分で設定するのに対し、アラートは自分で設定しなくてもなることがある、ということなのかなーと思いました。

請求アラート

AWS Billing and Cost Managementから請求アラートを有効にします。
有効にすると、請求アラームを作成できるようになります。
また、請求アラートは一度有効にすると無効にできません。

請求アラーム

Amazon CloudWatchから作成します。
予想請求額のアラームを作成するには、Billing and Cost Managementで事前に請求アラートを有効にしておく必要があります
また、作成したアラームはいつでも削除することができます。

参考

請求アラートの有効化、請求アラームの作成および削除の手順の詳細は、以下の公式ドキュメントに載っていました。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/monitor_estimated_charges_with_cloudwatch.html

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