自作OSSを英語圏の人に知ってもらう
知ってもらいたいのはこちらのツール gh poi
日本語の記事↓
ターゲットとしては GitHub ユーザーで特に PR を Squash and merge でマージをしているユーザ。対象としてはグローバルで考えていいので、英語圏に情報を発信していきたい
Dev.to のブログは人気がありそうな印象なので一度書いてみたい。Medium もあるけど日本語で記事を書いている時に編集のもっさり感とかわりと操作感が良くないので一旦離れたい気持ち。
Google の SEO 的に同じ記事が重複するのは良くないらしいので、英語の記事としては Dev.to 1つに書く感じになりそう。
GitHub まで来てもらった時にプロフィールをもうちょっと綺麗にしていたいなぁとも(最近書いてる言語の割合とかチャートをカッコよく表示してくれるやつをたまに見るしいいな)
GitHub のプロフィール は、自分がフォローしてる人もそんなに書いてなかったりするね、優先度を下げる
DeepL と Googole 翻訳を使って調整しながら Dev.to へ投稿した、なかなか翻訳が大変
Twitter で共有されて、ほんの少しブログへの流入が増えたかな?
やった、英語圏の方から GitHub Star が付いた、ブログの効果があったかな?
文章が上手く伝わるのか不安があるけど、期待した効果は確実に出てる
どうでもいいけど、ブログに反応をくれた人の出身地を見るとイギリスだったり明るい時間に反応してくれる。地球って回ってるんだなって思いつつ世界時計と見比べて楽しんでる
Star をもらったおかげで gx-extension
topic の一覧のファーストビューにぎりぎり入る位置になった
GitHub CLI extension の開発ドキュメントからこのページへリンクがあるので、ここの順位を上げるのは大事な気がする
Dev.to も共有してくれた
Dev.to にブログを書いてからじわじわと認知度が上がって Star も増えている。
Star: 23
ユーザーからありがたいメッセージと初めての GitHub Sponsors での寄付をもらった!
ありがとう 💖
issueで新機能の提案をしてもらった。そして良さそうな機能なので実装した
気に入ってもらったユーザーのために改善をしていく
使ってくれるユーザーのために修正はこまめにする。
ゆっくりだけどファンを増やしたいところ
まとめ
dev.to への投稿でいろいろな国の人から反応を得たので効果が高かった。海外のユーザーを視野に入れた方が単純に分母が増えるので有利だし、こんな場所から使っているんだなという感動を得られたのは自分の視野が広がって良かった。
あと、別に英語圏にアプローチというよりは英語がネイティブじゃなくてもコミュニケーションツールとして一般的に使われているものなので、特定のどこかへアプローチするというよりはいろいろな人に広く使ってもらえるように考えていくことにする。