Open7

laravel-admin 使用メモ

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コントローラのform内で、inputでtypeをnumberにしつつ、小数点の桁数を指定したい場合

 $form->decimal('area', '面積')->attribute(['step' => 0.01, 'type' => 'number']);
<input type="number" name="area" step="0.01" />
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formでラベルにhtml入れることもできる

$form->html('', '<h3 style="font-weight:bold; color: dodgerblue">ラベル</h3>');
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カスタムビューを使い、動的に生成するフォームがあった時に、
テンプレートリテラルを使うと、画面の表示が崩れてしまう

なので、HTMLを動的に生成する方に修正する

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一覧画面
行ごとのアクション、フィルターを使わない場合は非表示

詳細画面
削除処理→カスタム削除アクション追加
フィルター

$grid->actions(function (Grid\Displayers\DropdownActions $actions) {
    $actions->disableView();
    $actions->disableDelete();
    $actions->add(new Delete());
});
$grid->disableFilter();
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gridでボタンを表示する場合、pjaxで遷移するので、遷移先の画面でカスタムjsを用いてたら、表示がない事象になった。別タブで開かせるようにさせて対応した。

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$form->select('xxxx.yyyy', 'aaaa')
            ->options([])->setErrorKey('yyy');

子要素をformで設定した時、キー名で$errors変数に入るが、selectのform上ではリレーション「xxxx」を使っている場合エラーメッセージを表示できていなかった。

「setErrorKey」を使うことでvalidationメッセージを表示させる