Closed14
setup-centraldogma を作る

を GitHub Actions の Runner 上にインストールする Action を作る

保守性を考えてシェルスクリプトじゃなくて Node.js のスクリプトを管理する方針にする
JS のバンドルには esbuild を使う

を使うとリリースを自動化できる

actionlint を導入しておきたい
例

と思ったけど Linux サポートするだけなら composite として実装するのが楽か

雑に $HOME
にディレクトリを掘っただけにしたけど、もっといい方法あるかな

setup-node は @actions/tool-cache
の downloadTool
を呼び出している

temp なディレクトリの下に uuidv4 でランダムなディレクトリを作成している

リリースを自動化するならこんな感じらしい

アクションの作り方

setup-xxx
を作る方法が紹介されていた

release 用の workflow を作った
バージョンを変更したいときは VERSION ファイルを更新して main に push する感じ

リリースした

しっかりと setup-xxx
を作るなら https://docs.github.com/ja/actions/creating-actions/developing-a-third-party-cli-action をベースに setup.mjs
を作成して、composite で node ./setup.mjs
を実行する形にするのがお手軽で良さそう
GitHub Release の作成自動化は頻繁に更新するならチャレンジしたい
このスクラップは2023/11/05にクローズされました