Open9
いい感じのCLIツールのリリースフローを作りたい
git-pr-release-go のリリースフローをいい感じにしたい
具体的にはリリースフローに git-pr-release-go を用いてドッグフーディングしたい
多分こんな感じのフローでいいはず
リリース用のプルリクに、そのリリースがメジャー/マイナー/パッチのどれなのか表明するラベルを付ける
label をつけてバージョンを決定する GitHub Actions はある
これはおそらく機能実装のプルリク1つ1つにラベルを付与するイメージかな?
actions-ecosystem/action-release-label と組み合わせてこんな感じで
Git-flowをざっと整理してみた | DevelopersIO
git-flow だと main からどこかにブランチマージすることはないらしい
main => release/cli みたいな方向のマージは微妙?
git-flow もしくは GitHub Flow で複数環境を扱うケースのプラクティスが不明
https://github.com/actions-ecosystem/action-release-label が任意のプルリクの label に対応してると嬉しいんだけども...
pr の merge 時にタグを作って、タグ起因で release でもいい
level の取得ロジックが別になるのちょっと渋いかも
はあんまりメンテされてないっぽいし自前のスクリプトを書いたほうがいいかな
いや inputs.labels を使えば良さそう