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ISUCON14

ISUCON14 問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
記事にするほど良いスコアを出せなかったので、スクラップで振り返る & 復習
振り返り
good
- 初参加で、ものすごく勉強になった
- 環境構築がスムーズで速かった、インフラメンバーのおかげ
- Rubyを選んだが特に不利には感じなかった
- メンバーとわいわいするのは楽しい
- 普段の業務で "ISUCONならこのくらいは30分で実装するな" と思うと仕事が速くなる
bad
- もう少し勇気を持ってmain branchにmergeしても良かった
- 手元の環境で、総走行距離を新規テーブルに持たせて計算をやめたら、初期化でWARNINGは出たけどスコアは結構上がったので、main反映してみたかった
- 普段の業務より勢いも大事
- 点数上がったら出始めたstatus遷移エラーが全く解消できなかった、復習したい
- 最後に失格を恐れてコードを巻き戻しすぎたかも。git tagなどでどこまではエラーにならないか管理しておけば良かったかも
- private-isuの素振りだけでなく、最近の問題を素振りしたほうが良さそう
- 結構問題の傾向が違う。インフラ周りの設定よりアプリ依存のボトルネックが多かったり、アプリ仕様の理解が大切だったり
- コードを読む前に、アプリやシミュレータを最初に使いこんで、仕様を理解すると良さそう
- 忙しい年末にISUCON練習もこなすのは大変、次は早くから練習したい
このスクラップは5ヶ月前にクローズされました