Open8
思い出しGolang
久しぶりにGo書くので思い出しもかねて
雑記(後でまとめる)
goenv
goenvで該当のバージョンがインストールされていれば.go-version
で指定したバージョンでgoが動く
modules
-
go mod init {github.com/foo/bar}
{}にはモジュール名 - 外部モジュール使いたい場合はgoland使ってたらimportにモジュール名書いたら
Sync dependencies
でとってきてくれる -
go get
で依存モジュールのバージョンアップとかする -
go mod tidy
で使われてない依存モジュールの削除
goland
- 保存や変更時にフォーマットかけたかったらfile watcherで設定する
golandとgoenvを併用して使うときの注意点
GOROOTは/Users/{user name}/.anyenv/envs/goenv/versions/{version}
GOPATHはプロジェクトごとに/Users/{user name}/go/{version}
で設定した方が良き
(goenvのデフォルトのgopathは$HOME/go/{version}
)
全て/go
にするならGOENV_DISABLE_GOPATH=1
にする
golandでunitテストを自動生成する
cmd + NからTest for functionでunitテストのテンプレートが自動生成される
Goland使ってる場合のgoenvの対応とか
goenvの2.0.0beta11を使ってるとGOROOTとGOPATHをバージョンごとに管理・変更してくれる
Goland側でGOROOTとGOPATHを使ってるバージョンに指定すれば良き?
GolandでテストのRun & Debug時の環境変数の設定方法
Edit ConfigurationsからRun/Debug時のEnvironmentの設定ができる