コロナ禍で転職ドラフトした
はじめに
こちらの記事は転職ドラフト体験談投稿キャンペーンに参加しています
コロナ禍という特殊な状況で、転職ドラフトを利用し良いところにご縁いただけたので、体験談を書かせていだきます。
あと、Zenn気になってたのでいい書くネタとして。
しかもamazomギフト券ももらえるらしい、嬉しい😇
転職ドラフトを利用するきっかけ
最初に転職ドラフトを利用したのは、実際に転職する半年前の回でした。
その時、状況としては、社会人になって以来、一番の大きなプロジェクトをやっつけたタイミングで、自分の中で少しエンジニアとしての自信が持てた時でした。
そんな中、転職されていった先輩エンジニアの方々から「転職するしないは関係なく、転職活動はやっておいたほうがいい」と言われていたことを思い出し、転職活動を開始しました。
この時の転職活動の目的は、自分の市場価値を知ることだったので、ドラフト形式で年収も提示される転職ドラフトを利用しました。
転職ドラフトでの指名状況
2020/02,2020/08と二度転職ドラフトに参加し、それぞれ4社オファーをいただきました。
参加回の参加者と指名数を見るに、そこそこもらえていたかなと思います。
おそらく、レジュメをかなりしっかりに書いていたことで、いろいろな観点からオファーいただけたことが原因かと思います。
データエンジニアとしてのオファーだけでなく、サーバサイドエンジニアとしてのオファーもいただけていたことからもそう言えるかなと。
面接について
面接は最終的に内定をいただいた会社を含め、全てオンラインで実施しました。
オフラインでの面談経験がないので比較はできませんが、オフラインでなくて困ったような経験はなかったかと思います。
転職ドラフト以外にも転職活動をしていましたが、他の面接と比べると、オファー時に指名理由や任せたい仕事などを共有していただいているので、面接の際も求められていることが明確で面接しやすかったです。
転職ドラフトを使ったことがない方へのメッセージ
元々のきっかけはエンジニアとしての市場価値を測りたいことがきっかけでしたが、その目的に転職ドラフトは以下のようなメリットから、とても合っていると思いました。
- レジュメの記載、レビューが必須
- 市場からの評価をオファーと提示年収という二つの指標で確認できる
最後に
転職ドラフトで転職に成功するとプレゼントがもらえます。
自分はApple Storeギフトカード10万円分にしました、Apple Watch買います。
あと、友達紹介もあるそうです。
ちなみに自分のコードは「OXYO」です、COMPもらえるらしいのでいいっすね。
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