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Kyoto.goに参加しました🍵

2024/07/21に公開

Go言語よく知らない

Go言語の知見を深めたかったのとまたプログラミング熱が再熱したので、景気づけにという理由で参加。
そしてよく聞く言語だったからというのもある。

京都の開発者が運営しているようで、コミュニティ運営についても話が聞けて良かった

🐙のやりたいことリスト

  • Go言語で何ができるか知りたい
  • A Tour of Go 進める

Goでわかったこと

Go言語について未知から既知になったことは以下。
ちなみにGeminiに答えてもらった。

特徴

  • シンプル: C言語に近い構文を持ちながら、より簡潔で読みやすいコード記述が可能です。
  • 高速: コンパイル型言語であるため、実行速度が速いという特徴があります。
  • 並行処理: 並行処理に優れており、Webサービスやネットワークアプリケーションの開発に適しています。
  • ガベージコレクション: 自動的に不要なメモリを解放するガベージコレクション機能が備わっており、メモリ管理が容易です。
  • クロスプラットフォーム: Windows、macOS、Linuxなど、様々なプラットフォームで動作させることができます。

Go言語は、Webサービス、ネットワークアプリケーション、コンソリアプリケーション、システムツールなど、様々な用途で利用されています。近年では、IoTやAIなどの分野でも注目を集めています。
(引用:Gemini)

さらにこういうことも言及してくれて

  • シンプルで学習しやすい: 構文がシンプルなので、他のプログラミング言語を学んだ経験がない人でも比較的容易に学習することができます。
  • 高速で安定した動作: コンパイル型言語であるため、実行速度が速く、安定した動作が期待できます。
  • 並行処理に優れている: 並行処理に優れているため、Webサービスやネットワークアプリケーションの開発に適しています。
  • 豊富なライブラリ: 標準ライブラリが充実しており、外部ライブラリも豊富に用意されています。
  • 活発なコミュニティ: 活発なコミュニティが存在しており、情報収集や問題解決に役立ちます。

開発時ではインタプリターの方が嬉しいけど運用を考えるとコンパイル型の方が都合が良いのかな。
そこはまだ勉強中です...

コンパイラ型ってところでJavaで一度挫折(というほどやってないくせに)した身としてはGo言語はとっかかりとしてすごく良いかもしれない。
ということをぼんやり思う。

A Tour of Go

導入にとても優しいチュートリアルがあるね

https://go.dev/tour/welcome/1

助かる〜
自分のターミナルからgo version叩いたら入ってた。のでアップグレード

コンパイルの書き方に慣れないけどとりあえずもくもく続ける。

Kyoto.go 52はどうだったか?

雰囲気すごく良かったです。
全然初心者な🐙ですが、頑張って今年は脱初心者目指して知識を貪り食いたいと思ってるところです。
30代色々考えますね・・・

そんな初心者な🐙でも居て全然苦じゃないって感じです。

多分運営の方とよく参加されてる方が会話の粒度調整が上手い方なんだろうな〜と。

非エンジニアでも入りやすい印象でした。
自己紹介→もくもく→共有の時間→雑談→アンケート→居酒屋時間
という感じ

よくよく考えたら52回もやってるので安定感が違いました

🐙は黙々とA Tour of Go でパッケージ見つつふむふむといじってる程度でしたね。

あと雑談ではコミュニティ運営のコツを聞けたので聞いたところ、
👤「とにかく続けることですかね。」

シンプルに核心。

やっぱり自発的なコミュニティは魅力に感じます。

学習を習慣化させたい

https://kyotogo.connpass.com

ちなみにEhime.goもあるよ。と教えてもらったので次回はこっちも参加したい。

https://ehimego.connpass.com

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