#0 30代から始めるAndroidアプリ開発奮闘記
続くかもしれないし、続かないかもしれない。
今更~?って感じかもしれないけど、
がんばるんじゃ!
というわけで、
Flutterで作ります。
環境整備はこちらの投稿を参考にしました。
主のスペック
- 30代
- ずっと接客業
PCのスペック
- Windows 10
- Core i7 7700
- RAM 32GB
- RTX3060
スマホ
- SCG14(Samsung Galaxy S22 Ultra)
前提
なんでFlutterなの
だってAndroid studio重いんだもん日本語化めんどくさいし
なにつくるの
考えてるのは色んなところのAPI叩いて返ってきた内容を表示させて、
オレオレダッシュボードみたいなのを作りたいと思ってる。
まあやってみようや
※参考の投稿と被る部分は省略
Gitインストール
Flutterダウンロード&&Cドライブ直下移動&&環境変数PATHに追加
VScodeのインストール&&Flutter拡張機能追加(Dartは自動で一緒に入ってくれた)
Android studioのインストール
とりあえずデバッグ+アプリ動作まではできた
ビルドめっちゃ時間かかったけど。
心配になって中断しようかと思ったけど、
どうやら初回ビルドはどうしても時間かかるみたい。
Android バージョンによってSDKを追加でインストールしてるようなログだった。
つまづいたところ
コピペしたコードがエラー吐く
Google翻訳とDeepleに頑張ってもらいました
エラーじゃないのとかもあったり。廃止された記法は自分でなんとかする。
ありがたいことにZennにわかりやすいドキュメントがあったので少し参考にしました。
ネストが深いと括弧の数とか怪しいので
これ見ながら写経しました。
ビルドツール
Flutterのみで動作確認する時にF5押したらFlutter doctor見てみろって返ってきて、
見たらビルドツールないから入れろって書かれてた。
検索したら同じこと書かれてた。
大人しくMicrosoftのVisual studio build toolsからC++デスクトップのビルドツールをインストールした。
パッケージのインストールがちょっと独特だった
pubspec.yamlを編集するだけだったけど。
場所間違えないようにインデントも間違えないようにビクビクしながら書いたわ。
pubspec.yamlを更新したらVScodeが勝手にパッケージをインストールしてくれた。
優しいIDEだわ。
ちょっと文法が不思議
毎度カンマ必要なところが多くてほへーって思った。
一旦、あとがき
デバッグ後にgit に上げたけど、
プロジェクト作成時にgitignoreまで作ってくれてるし、
READMEまであるし。
ありがたい。
1つ画面作れただけではあるけど、
ここから頑張ります。
それでは、
さよなら、
さよなら、
さよなら。
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