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[GAS]GoogleAppsScriptでJSONを扱う時いつも書くやつ
いつも書くやつ
何回も書くからもうここに書いとく。
ここからコピーする。
function myFunction(){
const url = "https://tools.learningcontainer.com/sample-json.json";
const fetch = UrlFetchApp.fetch(url);
const header = fetch.getHeaders();
const response = fetch.getContentText();
const json = JSON.parse(response);
console.log(json);
}
雑にメモ
GoogleAppsScriptではUrlFetchAppが用意されてる。
UrlFetchApp.fetch(url)で取得。
.getContentText();でレスポンスを取得。
HTMLも取得できるので正規表現で抜き出すことも可能。
header情報に必要なデータが入ってる場合はgetHeaders();で取り出せる。
JSON.parseで返ってきたデータをパースして、
オブジェクトとして取り扱う事ができる。
配列が入っててもいい感じにパースしてくれるので、
普通の配列の扱いで平気だった。
さいごに
Zennさんの見出しに薄く下線が付くデザイン好きです。
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