Open6
GPD G1 (2024) を使ってみた
気が付いたときに、ちょいちょい追記していきたい。
- いつから (TODO: 後で追記)
- 目的: 外出先でも UnrealEngine を触りたかった
- ゲーミングラップトップを新調する余裕は無かった
- 常用しているラップトップがあり、増やすこともしたくなかった
外付け GPU は YouTube で見たレビューなどの影響もあり、正直避けていた。
購入に踏み切ったのは、下記のレビューのおかげ。
- 構成環境が似ていた
- トラブルやデメリットがなさそうだった
- 設定等の準備もなさそうだった
追加で購入したもの
- 3極プラグから2極プラグに変換するアダプタ (3Pから2P)
流用したもの
- 持ち運び用
- モンベルのカメララップ (商品名はカメラップ)
- モビロンバンド
トラブルやデメリット
- (原因かどうか確定はしていないけれど) ラップトップの画面を出力させたまま、G1 側の出力も利用し、重めの作業をしたところ、クラッシュしたことが数回
- ラップトップ側を切ると今のところ起きない
- クラッシュ
- AMD 関連の
- 詳細は記録し忘れた
- 重めの作業をしたときのファン音はそれなりにうるさい
- 下手したら小さいドライヤーぐらいの音がする
- 場所によっては使いづらいかも
- アイドル時はほぼ無音
- (TODO) 計測してみたい
- 下手したら小さいドライヤーぐらいの音がする
- (体感では) 熱は気にするほどではない
- ThinkPad が熱すぎるから?
- (TODO) 計測
- 許容範囲の重さだが、常に持ち運ぶのは辛いかも
よく分かっていない点
GPU は 2 つ起動している。
- GPU 0 ... Intel(R) Iris(R) Xe Graphics
- GPU 1 ... AMD Radeon RX 7600M XT
感想
- 大満足
- 期待通りの作業フローを実現できた
- 剛性があり、デザインも好み
- 人目に付くので、マニアックな会話のきっかけにもなった