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非エンジニアの要件定義書の作成方法
前提
- 普段はエンタープライズセールスとして従事しています。
- 最近は新たにCursorを利用開始し、現在約3週間が経過しています。
- 普段はCursorに加えて、ClaudeやChatGPTやGeminiなども利用しています。
過去のプロトタイプ作成
・以前はVercel社のV0やReplitなどを利用して、プロトタイプを作成しており、主に新規商談や既存顧客向けに新しいプロトタイプのデモをご紹介していました。お客様の反応が見れるので、すごく楽しく日々を過ごしておりますが、よりプログラミングを学びたいと思い、現在はCursorを利用しながらプロトタイプを作っています。
プロトタイプの作成手順
- 自分が興味のある業界課題をOpenAI DeepResearchを利用して深掘り
- 1をChatGPT O1にコピペ→プロトタイプアイデアを出してもらう→再度ブラッシュアップしてもらう
- Claudeにプロトタイプアイデアを読み込ませ、要件定義
- 3をChatGPT O1Proにコピペし、ブラッシュアップ
本日はここまでとなります。明日は実際にプロトタイプを作成するまでのプロセスを言語化します。
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