まずはコンソールから設定

CPU使用率20%でスケールするようにしました。

ConfigurationからAutoscalingが確認可能

オートスケールの確認

CPU利用率が20%を超えたところで

タスクが増えるのを確認

ECSイベントログには以下の様に記載されています。

Message: Successfully set desired count to 2. Change successfully fulfilled by ecs. Cause: monitor alarm <cloudwatch alerm名>

alermが動作してタスク数を2にしたということですね

CPU利用率が20%をきったところで

タスクも元に戻ります。

イベントログもスケールと同じ様に表示されます。

コンソール上では既存のアラームを指定することはできなさそうでした。
ECSサービスのアップデート箇所で設定するしかなさそうです。
IaC出来ると便利です

コンソールでオフにすればよい。
アラームも自動で削除される