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自己学習文化を根付かせる福島コンピューターシステムのIT人材育成ベストプラクティス
本日の勉強回
別日のイベント(メルマガからの参加)がアーカイブ配信だったので警戒しながら参加を決めているのですが、AgileHRDayのイベントがリアルタイムかな?
以下が良さそう。
抜粋
スライドを公開されないとのことで図示できないため、抜粋にて。
研修不要のハイスペ人材(初年度年収600万〜)はレッドオーシャン。
➡️研修のステップを省略しているので、ただ高学歴の学生では該当しないため、絶対数が少ない。
新人研修は以下のケースが用いられる事が多い
- 単位:月
- 2: 外部研修
- 1: 資格研修
- 1: OJT研修
これは多くの企業が採用されている新卒研修モデルかな
なお、初月研修は技術だけでなく、マインドセットも重要。
- 継続的な研修施策
- インプットとして社内勉強会・ハッカソン
- 業務以外に取り組む時間が取りにくい
- アウトプットとしてブログやセミナー
- 初学者向けの勉強会
- ミドルレイヤーのマネジメント研修
- コミュニティを作る(技術情報発信チャンネル:外部の最新技術ニュースのRSSとか)
- インプットとして社内勉強会・ハッカソン
- 目指している姿
- 評価システムを変える事で誘導していきたい
- インプットすることを評価目的にすると成果が上がらない(やればよい、ということになる)
- ➡️評価制度にするとギャップになる可能性もある(挑戦のきっかけぐらいにしたいが)➡️歩合制にするか?
- ➡️やる気のない人をやるようにした上で継続したら寸志?
- 5%ルール(業務以外に使える学びの時間)=160h/月として8h(1日)を採用してみる
- Awardの開催
社内学習コンテンツがあってもスキル教育の時間は変わらない。
独学の効果を上げるためにLMSを入れるわけではないから。
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