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[裏技] githubのコントリビューションを手っ取り早く増やす方法

2023/08/29に公開

https://qiita.com/items/d4f708c36068b8ef86ea


お詫び

Qiitaの元記事にて、区切り線を「---」で書いている場所があり、これがZennの記法に干渉して一部うまく表示できない記事がある事を認識しています。
全ての記事を精査しきれていないため、お手数ですがお見かけの際は教えていただけると大変喜びます。


注意

  • ※良いか悪いかでいうと、良くはないです。
  • ※何のためにやるのかは正直不明です。
  • ※実際にやるのはおすすめしませんが、できますよという話をします。

発端

githubを湿潤にしたい(草を生やしたい)と思ったけど、過去の日付を遡らないと面倒くさい……。
どうにかならないだろうか?

それ、出来ます

ポイントは

git commit --date="日付型"

あとは必要な部分を適宜対応すれば期待した結果が得られるでしょう。

コントリビューション数を稼ぐには

元々の発端は上記の通り、古い日付も草で茂らせる事でした。
が、別に日付を気にしないでもコントリビューション数は稼げます。
git commitさえ通ってしまえばよいのです。

ちょっと端折りすぎたのできちんと説明します。
githubに草を生やすので当然といえば当然ながらコントリビューションにカウントされます。
つまり、この仕組みを悪用すればコントリビューション数は事実上改竄が可能です。
その気になれば、1分で60コントリビューションはできるので、一気に数を稼ぐならマルチプロセスで動かせば良いです。
コンフリクトを確実に避けたいならファイルを分けたり、プロセスごとにリポジトリを分ける方法もあります。

コントリビューション数を稼ぐとどうなるか

さて、私は元々Githubを使った就活・転職を主に行っています。
その中ではGithubへのコントリビューション数を聞かれる事は当然ありませんでした。
具体的にはGithubにどういうものを上げているか、セールスPRとか価格をつけたらいくらにするか、と言ったお話が主なので何の役にも立ちません。
精々マウンティングが関の山と思います。

注意

git commitまではローカル作業なので特に怒られはしないですが、
git pushはサーバーに負荷を掛けるので、連発してはいけません。
何度もpushしたい瞬間はあると思いますが、せめて5秒ぐらい開けましょう。
また、5分間で10回以上アクセスがあったら攻撃行為っぽく見える[1]ので、やりすぎはほどほどにしましょう。

有効活用する方法があれば

コメント欄などで教えて下さい。。。

注釈

脚注
  1. 【連続アクセスは何回までなら許されるか?】このあたりは人によります。 ↩︎

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