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AWSでadiary

2023/08/29に公開

https://qiita.com/items/9d28575a9f36fa953aa5


お詫び

Qiitaの元記事にて、区切り線を「---」で書いている場所があり、これがZennの記法に干渉して一部うまく表示できない記事がある事を認識しています。
全ての記事を精査しきれていないため、お手数ですがお見かけの際は教えていただけると大変喜びます。


AWSでadiaryを使って良かったこと

  • Perlの環境構築に強くなった
    nginxも使えるのでこちらでやろうと思ったんですが、apache2ーPerlのモジュールが便利すぎた。
    nginxの方が高速なのは理解してるけど、Perlで動かすイメージが湧かなかったので結局nginxーApacheーPerlという仕組みになりました。
    今にして思えば、AWSの時にこの辺をもうちょいしっかりやれば良かったのかもしれませんが、ここを切り崩すとipですらログインできなくなってお亡くなりになるビジョンしか見えなかったのでやめました。

  • PHPのWikiを入れた時にApache2ーPHP7の連携がやたら強いことに気づいた
    PHPが5.2かな?それぐらいの時にECCubeを使った通販サイトとOpenPNE3でクローズドSNSを作ったのが最後に、がっつりnode.jsにハマった時期ですが、当時はPHPのバージョンが0.1違うだけで使える、使えないものがバラバラだった上にCakePHPやZendFrameworkとなんだったかが主流で、FuelPHPが流行り始めたぐらいの頃ですかね。
    今のRubyと似たようなことをやってる時でした。

PHP7.0が出てすぐにXServerが対応したとかで話題になったんですが、その時はあまり真面目に(業務として)使わなかったので漠然と早くなった、ややこしい構文が消えて今風になったぐらいの感覚でした。
既にnginxは出てるんですが、この時はあまり話題にならなかったかなぁ、記憶にないのですが、Angular.jsがすごいことになってたのは覚えてます。
ECMASCRIPTも6が出るとか出ないとかの話です。HTML5/CSS3もこの辺、SCSSはまだまだです。

  • adiaryがVer2からVer3に
    私が出会ったのはここからですね。それまで仕方なくWordPressを触っていたものですが、プラグインが使いにくいとか恐怖の白画面がやってきたりと、そもそもいい思い出がありませんが、デフォルト機能だけなら問題なく使えていました。
    そんなもので納得は当然しませんので、ここいらで転身しようとして、C89だったかな?だいぶ前なんでさけどコミケで開発者のnabe氏に会ったところから始まりました。
    その後勉強会に積極的に参加するようになった私がオープンソースコミュニティのコントリビューターになるのは必然だったと言えましょうか。
    今もadiaryを愛用してますし、これからも変える気は無いんですが、

  • adiaryのこだわり
    二つあります。
    拡張できる記法と、テキストDBの存在です。
    今、アウトプットのでーた

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