docker
サーバーの起動
docker compose up
コンテナ内に入る
docker compose exec web bash
Gemのインストール
bundle install
node_modulesのインストール
yarn install
データベースの作成(コンテナ内で実行)
bin/rails db:create
CSS, JS用のサーバー起動(コンテナ内で実行・ターミナルで複数のタブを開くとやりやすい)
bin/dev
Dockerコンテナの終了
docker compose down
RSpecについて
bundle exec rspec
rubocopについて
bundle exec rubocop
もし問題があったらbundle exec rubocop -A
を実行すると自動修正してくれる
サービスが実行されていないときにdocker compose exec web bash
コマンドを打つと、エラーが出ることがあるね。以下の手順で対処してみて。
サービスが稼働しているか確認する Docker Composeで稼働しているコンテナの状態を確認するには、次のコマンドを実行する。
docker compose ps
このコマンドでwebコンテナが稼働しているかどうかをチェックできる。
webサービスを起動する webサービスが停止している場合は、Docker Composeでサービスを起動する必要がある。次のコマンドで起動できる。
docker compose up -d web
-dオプションはdetached mode(バックグラウンドモード)で起動することを意味する。
サービスのログを確認する サービスがうまく起動しない場合は、ログを確認して原因を特定する。次のコマンドでログを確認できる。
docker compose logs web
これでwebサービスが起動し、docker compose exec web bashコマンドが使えるようになるはずだ。それでも問題が解決しない場合は、Docker Composeの設定ファイルやwebサービスの設定を見直す必要があるかもしれないね。