Closed10

docker

nogunogu

コンテナ内に入る

docker compose exec web bash

nogunogu

node_modulesのインストール

yarn install

nogunogu

データベースの作成(コンテナ内で実行)

bin/rails db:create

nogunogu

CSS, JS用のサーバー起動(コンテナ内で実行・ターミナルで複数のタブを開くとやりやすい)

bin/dev

nogunogu

Dockerコンテナの終了

docker compose down

nogunogu

rubocopについて

bundle exec rubocop

もし問題があったらbundle exec rubocop -Aを実行すると自動修正してくれる

nogunogu

サービスが実行されていないときにdocker compose exec web bashコマンドを打つと、エラーが出ることがあるね。以下の手順で対処してみて。

サービスが稼働しているか確認する Docker Composeで稼働しているコンテナの状態を確認するには、次のコマンドを実行する。

docker compose ps
このコマンドでwebコンテナが稼働しているかどうかをチェックできる。

webサービスを起動する webサービスが停止している場合は、Docker Composeでサービスを起動する必要がある。次のコマンドで起動できる。

docker compose up -d web
-dオプションはdetached mode(バックグラウンドモード)で起動することを意味する。

サービスのログを確認する サービスがうまく起動しない場合は、ログを確認して原因を特定する。次のコマンドでログを確認できる。

docker compose logs web
これでwebサービスが起動し、docker compose exec web bashコマンドが使えるようになるはずだ。それでも問題が解決しない場合は、Docker Composeの設定ファイルやwebサービスの設定を見直す必要があるかもしれないね。

このスクラップは2023/11/16にクローズされました