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Lambdaローカル開発環境構築手順
下記ブログを参考に、Lambdaのローカル開発環境構築手順をまとめる。
本記事執筆時の作業環境
- Windows11 Pro 22H2
- Windows Terminal
- PowerShell 7.3.1
Pythonインストール
下記を参考にPythonをインストールする。
https://blog.pyq.jp/entry/python_install_221102_win
2023/01/02追記:LambdaランタイムのPythonのサポートが3.9までだったため、
参考記事を差し替えた。
下記コマンドでPythonのインストールを確認する。
python -V
結果、下記のようにインストールしたバージョンが表示されれば成功となる。
Python 3.9.13
AWS CLIインストール
下記を参考にAWS CLIをインストールする。
下記コマンドでAWS CLIのインストールを確認する。
aws --version
結果、下記のようにインストールしたバージョンが表示されれば成功となる。
aws-cli/2.9.11 Python/3.9.11 Windows/10 exe/AMD64 prompt/off
AWS SAM CLIインストール
下記を参考にAWS SAM CLIをインストールする。
下記コマンドでAWS SAM CLIのインストールを確認する。
sam --version
結果、下記のようにインストールしたバージョンが表示されれば成功となる。
SAM CLI, version 1.67.0
Gitインストール
下記を参考にGitをインストールする。
下記コマンドでGitのインストールを確認する。
git --version
結果、下記のようにインストールしたバージョンが表示されれば成功となる。
git version 2.39.0.windows.2
参考文献
- ローカルでLambda開発環境の構築手順紹介
- Python 3.11をインストールしよう(Windows11 編)
- AWS CLI の最新バージョンをインストールまたは更新します
- Windows への AWS SAM CLI のインストール
- Gitインストール手順<Windows向け>
- Python3.9のインストール(Windows 10)
- Lambda ランタイム
以上。
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