【iOSアプリ開発 Day1】完全初心者がXcodeを入れて最初のボタンを押すまで
はじめに
自己紹介
こんにちは!やすです🙋♂️
2025年3月、完全初心者からiOSアプリ開発を始めました!
この記事では、記念すべき1日目にやったことや、つまずいたところ、感じたことをまとめてみます。
僕の学部は経営系で、ゴリゴリの文系。もちろんプログラミングもほぼ触ったことないって感じです。そんな僕が、1からパソコンと格闘してアプリを開発していく様をお届けしていきたいと思います。きっと同志の役に立つはず!
目標
目標は、2025年8月までにサークル紹介アプリを完成させることです。うちの大学のサークル紹介システムがめちゃめちゃ使いにくいので、「じゃあ僕が」という感じでやってます(笑)
なぜブログを書くのか
このブログは、自分の成長のために書いています。本当なら「誰かの役に立ちたくて…」って言いたいところだけど、正直まだそんな余裕はないので(笑)アウトプットの場として書いてます。でも、こういうリアルな記録って、
「自分と同じように、パソコンとか触ったことないけどプログラミング始めてみたい」
って人にはちょうどいいんじゃないかなと思ってます。
ちなみに、僕が使ってるのは MacBook Air M1(メモリ8GB/ストレージ256GB) です!
今日やったこと
✅ Xcodeのインストール
とりあえず最初はXcodeをインストールしました。Xcodeという存在すら知らなかったので、「なんかの呪文か?」と思いましたが(笑)、ちゃんとApp Storeにありました。
インストール直後にエラーが出て普通に心が折れそうになったけど、精神力だけはある方(てか命かかってるし)なので、なんとか乗り越えました。
✅ 新しいプロジェクトを作った
無事にインストールできたので、プロジェクトを新規作成してサークル紹介アプリ作りをスタート!
✅ Text("Hello, world!") を表示
これは…正直記憶にないです(笑)
「テキスト入れろ」とGPTに言われてそのまま入れたら表示された、って感じです。
詰まったこと・エラー
❌ 「Cannot find ContentView」のエラー
ContentView という構造体を自分で書いたつもりだったのに、ずっと「Cannot find ContentView」と出て苦しみました。
原因は、{}(かっこ)の数が合ってなかったこと。今でもちゃんとはわかってないけど、「とにかく{}は揃えろ!」という教訓を得ました。
❌ 実行デバイスがわからなかった
ビルドができなくて詰んでた原因が、実行デバイスの指定ミス。
画面上部のデバイス選択で「My Mac」を選んだらあっさり通った。これはマジで盲点だった。
今日の学び・気づき
💡 SwiftUIは画面とコードのつながりがわかりやすい
初心者にやさしいって聞いてたけど、実際触るとパニック連発。ただ、ChatGPTに毎回聞きながら1つ1つ進めて、ノートに整理したら、なんとなく見えてきた気がする!
💡 エラーは焦らず読めばヒントがある
英語のエラーにビビるけど、ちゃんと読めば意外と「ここが悪い」ってヒントがある。わかんなければ即GPTに貼る!これ最強。
💡 @State はリアルタイムで画面に反映される
今日は @State っていうのが「リアルタイムで画面に反映される仕組み」だと知った!あと、var は変数。たぶん。
これからやること
-
DetailViewを作って、画面遷移にチャレンジ! - サークルの名前・説明を表示できるようにしたい
おわりに
完璧じゃなくていいから、とにかく進む🔥
初心者ならではのリアルな記録を残していくので、同じように「ゼロからアプリ作ってみたい!」って人の参考になったら嬉しいです!
#SwiftUI #初心者 #アプリ開発 #学習ログ
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